ママ~、先生が「自腹を切らなければ、人生を学ぶことはできない」って言ってた。 | 鈍足★ナメクジ特急便

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保育士オコメの仕事のナントカから、遊びとか、遊びとか、遊びとかをダーする。

ぬっは、いつまでも記事が暗すぎる!!


自分のブログ見て凹む、凹みんぐ!!




はい、無理にテンション上げようとしました。

ごめんなさい。



起き抜けに微熱で、ちょっとどうしようかと思ってるトコです。






さて、昨日クロノッケ(なんか韓国料理のようだ)とカラオケ&映画へ。


カラオケ、久々すぎて相当ガナっておりました。

やべぇな、また高い声が出なくなってきた・・・


頑張って女の子の歌歌うもん、あんまり知らんけど・・・





で、映画は「リバティーン」を。



非常に痛々しかった。


思うままに生きてても、満足を得るのは難しいことなのか。

縛られることが幸せなのか。


結局人生って、その真っ只中に居たら満足も不満足も、幸せも不幸せも、無味無臭のモノでしかないのかな。


と。




ちょっと、何を言いたいのか分らんが・・・




プロローグとエピローグ、引きずるよ。







あーいう映画が大好きなんだけど。



色々ショックでね・・・







何がショックって、









字幕見ながら映像見られなくなってることにショックだよ!!






これは久々映画館での洋画(しかもいつもより席が前の方)って状況だったせいでしょうか?


それともただの老化現象ですか?



もー字幕を追うとジョニのアンヨしか見えないし、画面見てると話がどうやって進んでるのか分らなくなるし。


プラス、眠いが加わる。


なので、たぶん話の半分も理解できてない。



ハハ、どーしようもねぇ・・・






でも、話の理解云々以前に、難解も見て反芻しながら楽しみたい映画だなぁ、って思ったので。


DVD買って存分に見てやりたいと思う。






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映画は映画でも、重たい映画が好き。


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重たい映画は、引きずれるモノがいい、と思う。