明治大、IPS細胞でブタ体内で人の臓器(すい臓)、文科省、大筋で了承 | 笹の葉サラサラと猫のブログ

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明治大、ブタの体内で人の臓器、文科省、大筋で了承

科学&新技術
「東大 IPS 臓器」の画像検索結果
2019/12/23 12:12
文部科学省の専門委員会は23日、iPS細胞を使い動物の体内で人の臓器を作る明治大学の研究計画を大筋で了承した。人の臓器を動物の体内で作る研究計画が認められたのは、7月の東京大学のチームに続き2例目。明大はブタの体内で膵臓(すいぞう)ができるか調べ、将来の移植医療に役立てたい考えだ。

明大の長嶋比呂志教授のチームの計画では、遺伝子操作で膵臓をできなくしたブタの受精卵を採って育てる。それらに人のiPS細胞を混ぜ、代理母となる動物の子宮に入れる。子宮に入れてから1カ月以内にブタの胎児を取り出し、膵臓のもととなる組織のなかで人のiPS細胞がどう育っているかなどを調べる。

iPS細胞が目的外の組織に育たないかなどを確認しながら進める。順調に育てば人のiPS細胞から作られた膵臓などを持つブタができると期待している。

先行する東大の計画ではマウスとラットに限り子宮に戻すことが認められ、大型動物については体外で培養することのみが認められていた。明大は人に近い大きさの臓器をもつブタの子宮に戻す計画だ。東大と情報共有などを通じて協力して進める。胎児を出産時期まで育てることや、臓器の人への移植は現時点で認めていない。

今回の専門委の了承を受け、文科省は所定の手続きを経て正式に認める見通し。

 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53684260T21C19A2000000/?n_cid=SPTMG002

 

iPS細胞

動物体内でヒト臓器、東大の研究了承 国が初

 毎日新聞

 

 文部科学省の専門委員会は24日、東京大の中内啓光(ひろみつ)特任教授らの研究チームが計画している、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使ってマウスとラットの体内でヒトの臓器を作る研究の実施を了承した。正常に臓器ができる見通しが立てば、将来はブタなど大型動物で臓器を作り、移植医療に役立てることを目指す。国が動物の体内でヒトの臓器を作る研究を認めるのは初めて。

 計画では、遺伝子改変して膵臓(すいぞう)や腎臓、肝臓などの臓器ができないようにしたマウスとラットの…

 

https://mainichi.jp/articles/20190725/ddm/012/040/177000c

 

 

京大・山中伸弥教授を恫喝 霞ヶ関を牛耳る“最悪カップル”大坪寛子52才厚労省 慈恵医科大卒の無能

 

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京大・山中伸弥教授を恫喝 霞ヶ関を牛耳る“最悪カップル”

2019/12/29(日) 7:02配信

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191229-00000001-friday-soci

 

「いま、医療に携わる人間の中で、最も評判が悪いのが、大坪寛子・厚生労働省大臣官房審議官(52)でしょう。彼女は慈恵会医科大学から厚労省に入った医系技官ですが、医師としての実力はたいしたことはありません。ところが、菅義偉官房長官の信頼が厚い和泉洋人・首相補佐官(66)と極めて近い関係(愛人)になったことで、とんでもない権力を握ってしまったのです」(厚労省の行政に詳しい医師)

今年8月に和泉補佐官と大坪氏は、山中伸弥教授が所長を務める京都大学iPS細胞研究所を訪問。予算削減を一方的に通達し、山中教授を「恫喝した」と医薬専門メディアで報じられた。一方の山中教授は会見を開いて予算削減の理不尽を訴え、最終的に削減は見送られる見通しになった。そこに週刊文春が二人の京都旅行と銀座デートを報じたのだ。

「和泉補佐官と大坪氏の『ただならぬ関係』が厚労省内で噂されるようになったのは、夏頃でした。内閣官房に出向していた大坪氏は7月に厚労省に戻ってきて、審議官に抜擢されます。しかし、課長になったことのない大坪氏が、なぜ(課長よりも上の)審議官をやるのかと話題になり、和泉補佐官と『昵懇(じっこん)の仲』だったことが判明した」(全国紙厚労省担当記者)

前出の医師が続ける。

「山中教授と同じような手口で予算をカットされた『被害者』の話はよく耳にします。厚労省には自由に使える数十億円規模の『調整費』というものがあり、大坪氏がその予算を握っている。そのため、彼女の傍若無人な振る舞いを知っていながら、誰も表立って批判することができないのです。ただ、疑問なのが、なぜ彼女はそんなに権力を行使したいのか、ということ。威張りたいだけで日本の医療行政がねじ曲げられているとしたら、彼女の罪は大きいと思います」

それにしても、この「最悪カップル」がこれほどの権力を握っているのはなぜか――。『官邸官僚』の著書があるジャーナリストの森功氏はこう説明する。

「和泉補佐官は菅官房長官の腹心と言われ、その威光を背景に自分の好きなように政策を進めてきました。元々は国土交通省の技官ですから、国土交通分野の政策には以前から強かったのですが、最近はそれに限らず、『官邸官僚』として省庁に関係なく首を突っ込んでいて、医療分野まで牛耳ろうとしているのです」

無能な人物が能力以上の権力を握ると組織を根っこから腐らせる――。

そんな恐ろしい状況が、この国の中枢で進行しているようだ。

『FRIDAY』2020年1月3日号より

 

 

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自民党幹部「再生医療のことを分かってないのに(大坪寛子)が

「予算を切れ!」と言うから・・・。

 

文春やフライデーに書かれているように、税金を使って不倫旅行してる大坪寛子は

アホの私立医科大卒で無能のくせに、優秀な医学の研究者たちの予算を嫌がらせをしてはゼロ!!にしていたそうです。

無能で汚い厚労省のただのオバサンだったのに、安倍の側近の「愛人」になる事で、

厚労省で異常な力を持つようになり、誰も反対出来なくなったと書いてあります。

 

そもそも安部の父親が膵臓ガンで他界していて、安部は異常なほど膵臓ガンを恐れて

「聖水」(どっかの山奥の水)をありがたがって飲んでると文春さんに報道されてましたが、

安部がアホ過ぎてIPSが何だか分からない?ので、側近の禿げが「愛人のおばはんがIPS潰してくれ!!と言ってるから予算ゼロにしてくれ」と言ってきたら「分かった!!」と言ってしまったんでしょうね~。自民のバックが医師会だし。ガンが治ったら医者が失業・病院が倒産するから。

 

東大のマラリアでガンを治す治療も、去年実施のはずが、

同じく厚労省からクレームが来てSTOP!しましたよね。

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https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20191229-00000001-friday-soci

↑ 詳しくはヤフーコメントに書いてあります。