クルマで出かけるとき、運転するのは主人が8割、私が2割かな?
今日も主人がハンドルを握っていました。
市内中心地へ向かう「抜け道」で、道は狭いけれど、
通行量は少なく、いつも良く通る道でした。
普通に会話しながら、走っていた時
私の左側の視界に、橋の欄干があり
欄干のところに、『三脚とカメラ』がチラっと見えたのです。。。何?
あネズミ捕り
そう、速度違反取締り。
ココは制限時速30キロ。普通は45キロ以上でアウト
・・・主人は瞬間的に「やられた」・・・・と思ったそうです。
心臓が摑まれたようにドキっとしたと。
でも、警察官は「おいで、おいで」をしませんでした。
ギリギリセーフだったのでしょうか?
たぶん45キロ以上だったような気がしますが・・・
警察官とパトカーの前を通り過ぎるまで、ものすごく長く感じました。
(すでに2台の車両が捕まっていました)
しばらくドキドキが止まりませんでした。
まさか、こんなところで・・・今まで何度通っても「ネズミ捕り」なんてやってたことなかったのに。。。
そんな気持ちがあったから、速度も気にせず走っていました。
いけませんね。反省。
これからは、いつ、どこで、取締りに出会ってもドキドキしない運転を心がけようと思いました。