病院で私はもう二度と脚が動く事はないと宣言されました。
ですが、今は歩ける位に回復しました。
といっても宣言されても私は
「ニート生活が滾るぜ!」
という感じで腰さえ立てば絵がかけるので腰さえ立てば良いなあと呑気に構えてました。
ですが、私は身体が固まるのは嫌でした。
小学六年時に盲腸をこじらせベッドで寝る生活で身体が固まりトイレに行くことすら大変だった記憶があったからです。
なのでリハビリは積極的にしました。
というかリハビリ大好きなんですよ私。
今でもリハビリない日は自己リハビリ毎日するくらい好きです。
病院にいた頃動かない脚を手で持ち上げドタバタしたりリハビリは欠かさなかったです。
そしたら今まで動かなかった脚が動いてきたんです。
施設に行っても毎日リハビリにかよっていたら結果歩けるようになりました。

リハビリは痛いからと言われますが、確かにクソ痛いですがそれも明日に繋がる痛みだと思いながら頑張りました。

とりあえずやったね!