私は一度人生を橋から投げ捨てました。

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そして、結果は下半身麻痺になったものの生きています。
叔母は笑いながらこう言います。
『まだ、ささもにはやらなきゃならない事があって、それでご先祖様たちがまだ来るな!と蹴り返したんじゃない?』
と…。
私はまだ自分が何をするのかは分かりませんし、それはない可能性もあります。
でも、今はせっかく生きたのなら、次に死ぬ時は
『ああ、幸せな人生だったなあ』
と言いながら本当の天寿をまっとうしたい。
辛い事も、悲しい事もこれからも絶対沢山あるけれど、たまに挫折して自殺願望抱くかもしれないけど、それでも、もう後悔しない人生を生きたい。
そう、私は生きたい。
生きたいのです。
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