退勤15分前。
在宅ワークのチャット対応に必死になっていた私に、娘がひとこと。
「これ、頼んだのと違う」
その瞬間、完全にキャパオーバーになりました…。
* * *
年末だったか、娘が学校から
「3年生から使う書道セットの購入案内」のチラシを持ち帰ってきました。
私が子どもの頃って、書道セットってほぼ選択肢なかった気がするんですが…
今ってすごいんですね
子どもが好きそうなデザインがずらーっと!
スポーティー系、シンプル系、かわいい系、プリンセス系…
もう「どれにする?」というより
「どれもかわいくて決められない」状態
娘もウキウキしながら
「あーでもない、こーでもない」とかなり真剣に選んでいました
そしてついに決めたのが
「ラブリースカイ」
注文して、あとは届くのを待つだけ

そして水曜日。
ついに書道セットが届きました
すぐ開けたがる娘。
でもその日はバタバタしていたので
「やること終わらせてからね」
ということで、その日は結局開封せず。
翌日。
娘はテニススクール🎾の日なので、歩いて帰宅(私は在宅ワーク🏠️)
宿題などを終わらせて、
満を持して 書道セット開封
…のタイミング。
時刻は
私の定時15分前。
テニススクール🎾に間に合わせるため、
私は定時で仕事を終えなければいけません。
なのにそのタイミングで
社内チャットが大荒れ
メンバーからの質疑が次々に飛んできて、
必死にさばいている
最中に
娘がひとこと。
「これ、頼んだのとちがう」
え???
慌てて同封されていた封筒を見ると…
チラシの表。
ラブリースカイにしっかり◯。
でも。
注文を書く裏面を見ると…
ノーブルプリンセスに◯
なんでやねん!!!


おそらく
「プリンセス」というかわいらしいワードに
心を持っていかれたんでしょうね…。

退勤間際。
チャットの質疑もさばかなきゃいけない。
残業はできない。
そこにまさかのトラブル。

完全にキャパオーバーで
「わかった!問題が起きてるのはわかったから!
いったん仕事終わらせさせて!!」
と叫んで、とにかく仕事を終わらせました。
すると娘。
怒ることもなく、
グズグズ言うこともなく、
静かに部屋から離れていきました。
定時になり、仕事終了。
娘をみると、、静かに泣いてて目が真っ赤

心がギュッとつかまれました。
封筒をもう一度よく見ると
取り扱い店舗らしき名前の印鑑が
Googleで検索すると
「県内の学校教材取扱店舗」
と書いてあるのを発見


ダメ元ですぐ電話して事情を説明したところ
「未開封なら交換できますよ」
とのこと

よかったーーーー!!!

娘には平謝りしました。
無理やりポジティブに捉えるなら。。
今回のことで
「ミスしたときでも
リカバリーの可能性が0.1%でもあるなら
あきらめない」
という姿は見せられたかな、と思います。
(むしろ、私の人生こんなのばっかり
)
それにしても…
皆さま、注文欄の◯つけにはご注意ください。
思わぬドラマが待っています。

