イカしているけど、イカれすぎなM嬢のこの才能。たまにはこの才能が培われた源泉ともいえる
M嬢ファミリー、そしてM一族について紹介したい。MマニアもM嫌いも、色んな意味でオカズにできると思うで。
【Mおとん】
元イラストレーター。が、マヌケなことに30半ばにして自分が色盲だと気付いてしまう。(はよ、気付けよ・・・)
ムンクの叫び状態となりながらも世渡り上手なおとんは、広告代理店の営業マンに華麗なる転身を遂げる。
草食動物系の無口で穏やかな人でありながら、雀鬼という裏の顔を持つある意味真のヤクザ者。
(なんか、麻雀の全国大会みたいなので優勝もしている正統派らしいが)
麻雀・花札をはじめとした賭け事に関してはM嬢も幼い頃から英才教育を受けてきた。
おかげで、わたしゃ麻雀に関しては小柳ルミコの「黄金の引き」ならず、「黄金の捨て」と呼ばれる腕前を誇り、
友人から大金を巻き上げてはキューバ産の葉巻とおベンツのアクセルをふかして生活している。
お、いかん。いつの間にか自分の話になっとるやんけ。隙あらば自分を売り込む私、・・・わりと好き♪。
さて50歳目前にして気のいいおとんは突如会社をリストラされた。一気に無収入のMファミリー。
娘の私がそんな父の悲哀物語を、たまたま合コンで会った小学館の編集者に売り込み、
のちに『リストラQ』というビックコミックで超人気連載漫画の原作となる。
おとんは私の印税と原稿料で息を吹き返し、今では中国を豪遊する生活を送っている。
【Mおかん】
現在は朗読家。かつては40ウン歳までミスドでミニスカを履いてバイトしていたというツワモノ。
基本的に面倒臭がりなので、朗読の稼ぎもスケジュールミスやなんやかんやで、ほぼボランティア程度。
もともと三度の飯より男好き。おとんがベタ惚れなのをいいことに、どんどん「男友達の輪」を広げている。
私の彼氏にも色目を使う危険人物でもある。誰かこのひとを尼寺に入れてくれんかの。
【Mおにいたま】
元マラソン選手。中学時代には全国2位のタイムを叩き出し、
家族全員でオリンピックに行こうと夜なべでハチマキなどの応援グッズを作ったものだ。
が、厳しい寮生活に絶えかねたココロ弱き兄は高校時代に一度だけコンビニでエロ本を万引き。
(どーでもいいが、アニメ系エロだったのが当時のアニキの嗜好路線がチラついてミョーに生々しい)
その時は示談で済んだものの、某実業団に入団する時にその腰が抜けるほどケチな失点が
明るみに出てしまい、選手生命に終止符を打つ。我が兄ながら、コントかと思った。
フツーのリーマンになった兄は今度は遊び人人生まっしぐら。
運動で培ったムキムキボデーを活かして大阪難波橋で毎夜毎夜ナンパの腕を磨く32歳。
こんなMファミリーはとても仲良し&おっぴろげ。
家族4人でしょっちゅう呑んでは、一晩で居酒屋を最低3件はハシゴする。焼酎は最低3本は空ける。
ちなみに、私の歴代彼氏もアニキの歴代彼女も全員Mファミリーと一度は一緒に呑んでいる。
おっぴろげついでだが、私は初体験をした時は家族に「ロスト!」宣言を打ち明けているし、
アニキはしつこい彼女と手を切る算段を家族に相談したりしている。
あ、さらにもうひとネタ披露すると、私はおかんの初体験の相手を知っているし(notおとん)、
その時におかんが書いた昭和30年時の黄ばんだ日記まで見せられた。おえっぷ。
(おとんは「俺は、おかんが初体験やったんやけどなあ」と少し寂しげだったが。)
このハナシをすると、大体の人は「き、キモわる~」という反応をする。
でもいるんです!こんなキモ悪ファミリーが。森羅万象、いるとこにはいるんです!
そしてコワいことに、こんな呪われた血はファミリー四人だけではない。
Mおかんは9人兄弟。Mおとんは8人兄弟。
もう血縁関係が総勢何人か把握できない。名前も知らんし、分単位で増殖している恐れもある。
ただ血は争えない・・・。狂気の血はそこかしこに流れているらしく、
バツ4の従兄弟、教祖願望のある叔母、ベトナムの女性を囲う叔父、ヘンな饅頭の特許を持ってる従兄弟、
など、まるで変態総合デパートメントなM一族。
そんなM一族は年に一度、とある温泉宿に大集結する。全員で肩を組み交わし酒を酌み交わす。
しゃべり倒す、叫ぶ、踊る、酔う、寝る、脱ぐ、歌う、暴れる、女将をナンパ、家族対抗野球拳、風呂を覗く・・・
など一晩で輝かしい金字塔を打ち立ててしまう我ら一族だ。
過去には「二度と来るな」と出入り禁止になった温泉宿も数知れず。
こんな私でも幸せな人生が送れるのだろうか?
今は平凡な一庶民としての人生を送っている私だが、いつこの呪われた血が牙を剥くかと思うと
恐ろしくて夜も眠れない。・・・そして!眠れないから呑むのです。
そう、私が酒に溺れるのは実はこのような深刻で根深いカルマを抱えていたからなのです。
毎晩私の枕は涙の大海原にぷかぷか浮かんでます。でも大丈夫。アタシ・・・精一杯生きるから。
同情するなら、もう一杯くれ!(今回はちょいとレトロテイストにシメてみました。)
M嬢ファミリー、そしてM一族について紹介したい。MマニアもM嫌いも、色んな意味でオカズにできると思うで。
【Mおとん】
元イラストレーター。が、マヌケなことに30半ばにして自分が色盲だと気付いてしまう。(はよ、気付けよ・・・)
ムンクの叫び状態となりながらも世渡り上手なおとんは、広告代理店の営業マンに華麗なる転身を遂げる。
草食動物系の無口で穏やかな人でありながら、雀鬼という裏の顔を持つある意味真のヤクザ者。
(なんか、麻雀の全国大会みたいなので優勝もしている正統派らしいが)
麻雀・花札をはじめとした賭け事に関してはM嬢も幼い頃から英才教育を受けてきた。
おかげで、わたしゃ麻雀に関しては小柳ルミコの「黄金の引き」ならず、「黄金の捨て」と呼ばれる腕前を誇り、
友人から大金を巻き上げてはキューバ産の葉巻とおベンツのアクセルをふかして生活している。
お、いかん。いつの間にか自分の話になっとるやんけ。隙あらば自分を売り込む私、・・・わりと好き♪。
さて50歳目前にして気のいいおとんは突如会社をリストラされた。一気に無収入のMファミリー。
娘の私がそんな父の悲哀物語を、たまたま合コンで会った小学館の編集者に売り込み、
のちに『リストラQ』というビックコミックで超人気連載漫画の原作となる。
おとんは私の印税と原稿料で息を吹き返し、今では中国を豪遊する生活を送っている。
【Mおかん】
現在は朗読家。かつては40ウン歳までミスドでミニスカを履いてバイトしていたというツワモノ。
基本的に面倒臭がりなので、朗読の稼ぎもスケジュールミスやなんやかんやで、ほぼボランティア程度。
もともと三度の飯より男好き。おとんがベタ惚れなのをいいことに、どんどん「男友達の輪」を広げている。
私の彼氏にも色目を使う危険人物でもある。誰かこのひとを尼寺に入れてくれんかの。
【Mおにいたま】
元マラソン選手。中学時代には全国2位のタイムを叩き出し、
家族全員でオリンピックに行こうと夜なべでハチマキなどの応援グッズを作ったものだ。
が、厳しい寮生活に絶えかねたココロ弱き兄は高校時代に一度だけコンビニでエロ本を万引き。
(どーでもいいが、アニメ系エロだったのが当時のアニキの嗜好路線がチラついてミョーに生々しい)
その時は示談で済んだものの、某実業団に入団する時にその腰が抜けるほどケチな失点が
明るみに出てしまい、選手生命に終止符を打つ。我が兄ながら、コントかと思った。
フツーのリーマンになった兄は今度は遊び人人生まっしぐら。
運動で培ったムキムキボデーを活かして大阪難波橋で毎夜毎夜ナンパの腕を磨く32歳。
こんなMファミリーはとても仲良し&おっぴろげ。
家族4人でしょっちゅう呑んでは、一晩で居酒屋を最低3件はハシゴする。焼酎は最低3本は空ける。
ちなみに、私の歴代彼氏もアニキの歴代彼女も全員Mファミリーと一度は一緒に呑んでいる。
おっぴろげついでだが、私は初体験をした時は家族に「ロスト!」宣言を打ち明けているし、
アニキはしつこい彼女と手を切る算段を家族に相談したりしている。
あ、さらにもうひとネタ披露すると、私はおかんの初体験の相手を知っているし(notおとん)、
その時におかんが書いた昭和30年時の黄ばんだ日記まで見せられた。おえっぷ。
(おとんは「俺は、おかんが初体験やったんやけどなあ」と少し寂しげだったが。)
このハナシをすると、大体の人は「き、キモわる~」という反応をする。
でもいるんです!こんなキモ悪ファミリーが。森羅万象、いるとこにはいるんです!
そしてコワいことに、こんな呪われた血はファミリー四人だけではない。
Mおかんは9人兄弟。Mおとんは8人兄弟。
もう血縁関係が総勢何人か把握できない。名前も知らんし、分単位で増殖している恐れもある。
ただ血は争えない・・・。狂気の血はそこかしこに流れているらしく、
バツ4の従兄弟、教祖願望のある叔母、ベトナムの女性を囲う叔父、ヘンな饅頭の特許を持ってる従兄弟、
など、まるで変態総合デパートメントなM一族。
そんなM一族は年に一度、とある温泉宿に大集結する。全員で肩を組み交わし酒を酌み交わす。
しゃべり倒す、叫ぶ、踊る、酔う、寝る、脱ぐ、歌う、暴れる、女将をナンパ、家族対抗野球拳、風呂を覗く・・・
など一晩で輝かしい金字塔を打ち立ててしまう我ら一族だ。
過去には「二度と来るな」と出入り禁止になった温泉宿も数知れず。
こんな私でも幸せな人生が送れるのだろうか?
今は平凡な一庶民としての人生を送っている私だが、いつこの呪われた血が牙を剥くかと思うと
恐ろしくて夜も眠れない。・・・そして!眠れないから呑むのです。
そう、私が酒に溺れるのは実はこのような深刻で根深いカルマを抱えていたからなのです。
毎晩私の枕は涙の大海原にぷかぷか浮かんでます。でも大丈夫。アタシ・・・精一杯生きるから。
同情するなら、もう一杯くれ!(今回はちょいとレトロテイストにシメてみました。)