祝・勝訴!裁判に勝ったどー。
いやー、文字にすると重圧感たっぷり。

実は悪女M嬢はこれまで騙した男達から詐欺罪で訴えられて・・・

という禍々しい話ではなく、私の勤務する会社が競合先会社から
訴訟を起こされており、私は約二年ほど訴訟業務のプロジェクトに従事していたのだ。

原因はうちの若い営業担当が作成した
「競合よりうちの商品はこんなにス・テ・キ」という
ほんのチョットだけお茶目な企画書だ。
その内容が不正競争防止法に該当するか否かというのが今回の争点だった。

オトナだったら笑って許して~という程度の誇張表現だったのだが、
競合は年々財務業績でレッドワード額が増え、
うちに対する憎悪の念に燃えていたらしい。
そんな競合に対して、その企画書が見事チャッカマンになったようだ。

ある麗らかな秋の日、競合会社の営業役員が
ドスを懐に入れて弊社に殴り込んできた時は、
私も親に先立つ不幸を詫びなければ・・、と覚悟を決めた。はい、これはウソ。

さて、係争が開始してからは明けても暮れても私は訴訟業務に追われた。
訴状への反論ためのミクロン単位での情報収集
さらに弁護士からの粘着質な詰問責めで発狂寸前のM嬢。

当時のM嬢は、デスクで鼻血を出していても気付かないままに
薄ら笑いを浮かべて書類作成をしていた姿をたびたび目撃ドキュンされている。

ま、勝ったからいいんだけどさ。もう知らん、あんなカス会社。


そんなこんなで、今日はその打ち上げだ。よし、気分を切替えねば。
妙齢でメタルフレームのメガネがお似合いの弁護士が一人いるし。ぐふ。
やっぱ決め台詞はかわいく「私のハートもディフェンスし・て」かな。
いや、「私のプライヴェート口頭弁論ってスんゴいのよ」のがハードでいーかも。
・・・ていうかとっとと行こ。

教訓。
あらゆるプレイは程ほどに。相手を極限まで追い詰めちゃいかん!