あにゅたくんが

ついに!!!!



フンをし始めました…


可愛くピンクにしてみました。


そっかぁ~

フンかぁ~・・・・



かわいいやつめ!



いずみです(=゚ω゚)ノ





分岐点③





「いずみが近くにいると駄目だぁ~」


「ごめんね」



なんかたわいも無い笑い話をしながら

自然に距離が近づいてきた。



思い切り寝ぼけていた

私は何がなんだか

分からないうちに

お兄さんの顔が近づいてきた。



おでこ触られて、おでこ同士くっつけれられて



「ぎりぎり~w」





あぁ~どうしよう暖かくて気持ちいい




こんな感じ

初めてだ




もっと触っていて欲しい。



でも駄目だ



いつの間にか

唇も触れていた。




もっとって気持ちと

やめて欲しいって気持ち



キスされるたびに

動けなくなる

抵抗できなくなる



色んな所を触られた



「声出しちゃでめだよ。N田さん起きちゃう」



声が漏れちゃう口に

キスされて



そんな事するから

いけないんじゃん



そんな事思いながらも

抗えない抵抗できない



でも

入れるのは抵抗した。



何時間そんな事していたのか分からない


映画はとっくに終わっていて

空は明るくなりかけていた。




いつの間にか寝てしまっていた私。


起きると横で寝ていた

N田さんと目が合う



「!?お、おはよう」


「おはよう。。。」



すごく恥ずかしかった

寝ているとはいえ

横でいろいろしてしまった・・



のんきにまだソファーで寝ているお兄さん





眠りに落ちる前

「お互い同じ夢を見たんだね」


って言ってきた。



朝ごはんをいただくと

私はそのまま家に帰った。





臭い!!臭いよ!!お兄さん!!!

鼻がもげる!!!!!

わ~~~~~wもげぇ~~!


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