湯浅八郎記念館の特別展、
「とり、とりどり」見てきました。
三鷹駅からバス約20分と、アクセスは…wwなんだけど、
大学構内なのでちょっと歩いててテンションあがるのとww
閑静な空気は気分がピシッとしてなんだか良かったです。
そして無料とは思えないくらいいろいろな種類、造形の鳥たちに会えました!
小さめの建物の1フロアいっぱいくらい。
着物の鳥、櫛の中の鳥、お皿の鳥、布の模様の鳥、
もちろん絵画も。
特に木彫りや土のお人形が可愛かった。
〆にうさぎが置かれてて、?と思ったら、
「逆さ干支」というもので、
自分の干支から数えて7番目の干支を身につけると、
自分に欠けてるものが補える、守られるという
言い伝えがあるとか。
酉の逆さ干支は卯。なるほどー。
あと、20年近く前の企画展ポスターなんかもあったりして興味深く、
他にも、特別展以外に土器とか縦穴式住居とかアカデミックな
展示も見られました。
いいなあ。学びてえなあ。
