うーーーーーん 辛い。
内容はもちろん事実(にちょっと脚色)なんだけど
最後は映画が完成するとわかっていても
いろいろと見ててきつかったです。
トラヴァース夫人の思いも、ウォルトの思いも。
過去シーンも結構個人的にはショッキングだったし
あまり万人に勧められる内容ではないかも。
夢とか希望とかはないw
邦題は完全に違いますね。主役はウォルトではないし。
騙されて見に行くと大けがする…
(「Saving Mr.Banks」は正解)
予告とかもオブラートに包みすぎかも。
途中途中辛くて息苦しいくらいで、
(優しいシーンもあるけど大体常に誰かピリピリしてるから
ちょっとの気休めにしかならないwwまさにスプーン一杯。)
正直もう一回見たいとは思言わないんですが、
冒険作、というかディズニー史に残る作品とは思います。
よく掘り下げたというか。
あと、メリーポピンズであまり好きではないシーンがあって…
そこのイメージが180度変わりました。
見返したくなると思います。
みんな見て!とは言えないし、
内容を完全に飲み込むのも難しいと思う。
けど、ディズニーの一面的で夢に溢れた部分しか見れていないとしたら…
見た方がいいのかも。
うーーーーん難しい。
ディズニーランドには行きたくなった←
トムハンクス、広告からビジュアルに不満で
映画も最後までウォルトには見えなかったんですが
喋り方がそのままですごい!
ビジュアルはかすりもしないけど!
映画の前に「無尽蔵」というラーメン屋さん。レイクタウンです。
塩とんこつ。
柿ポリフェノールを煉りこんだ麺とかで、もちもちでおいしかった!