フィリピンで、3日間の超短期留学をしてきました。
以前、某ブロガーさんがフィリピン(マニラかな?)へ語学留学に行かれていて、ずっといいな~と思っていたのです。
しばらくは今の仕事を辞める予定は無いけど、いずれ3ヶ月間は行こうかなと思っていて、今回はそのお試しです。
20代に留学しておけば良かったと後悔し、英語が話せないことにずっと劣等感を抱いてきましたが、過去には戻れないので今から勉強を始めるしかありません。
新しいことを覚える吸収力は昔より劣っているかもしれませんが、この歳ならではの “経験による要領の良さ” で勝負です!
と言うことで、備忘録として今回の留学について書きます。
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■留学先
フィリピンでも比較的治安がマシといわれるセブ島へ。
留学エージェントは通さずに直接某スクールに申し込みました。私が希望するタイトなスケジュールを年末に受け入れてくれるところが少なく、カリキュラムの比較で多くの学校から選ぶということは出来ませんでしたが、まずまず満足出来た学校でした。
休日の特別料金に加え超短期コースだったので割高でしたが、宿泊・食事・送迎は自力で手配することで費用を最低限に抑えました。
■期間
旅程としては5泊6日で、通学したのは3日間。
有給休暇を使って少し早めに年末年始の連休に入り、年始には日本に戻ってきました。
学校には予習の時間も含めて朝8:00から夜21:00までいましたが、学生時代さえこんな長時間勉強していなかったので毎日ぐったりでした。
■航空券
往路はマニラ経由のフィリピン航空、復路は香港経由のキャセイパシフィック。遅延もなく隣の席も常識的な人ばかりだったので快適なフライトでした。(でも次回は直行便で行きたい。。。)
■ホテル
学校から徒歩5分の場所にあるホテルに4泊。
周囲は多少物騒な感じがなくもないですが、入り口に警備員がいて女性ひとりの宿泊でも問題無かったです。
良い点はベッドの寝心地と立地。残念だったのは、シャワーの温度、ときどき起きる停電、wifiの弱さ、周囲の騒音etc・・・。フィリピンは暑いといってもクーラーが効きすぎなので冷え性の私にはシャワーが冷たいとちょっと辛い。。。
■食事
時間を取られたくなかったので日本からレトルト食品を持ち込み、朝晩はそれを温めて食べ、ランチは学校近くのファストフードで済ませました。
あとはチャットタイムのタピオカミルクティーやコンビニで買うビールで気分転換。
学校にカフェテリアもあったのですが、年末でやっていない日があったり、チャージした金額は帰国までに使いきらなくてはならなく、短期滞在には少し不便だったので利用しませんでした。
次回行くときは豚の丸焼きのレチョンくらいは食べたいです。孵化直前の卵バロットはちょっと無理かな。。。
■移動
空港~ホテル間はタクシーを使い、ホテル~学校間は徒歩で。
タクシーはぼったくりを警戒していたのですが、何も言わなくてもメーターを使ってくれて、運転手の方からプラスの金額を要求されることもありませんでした。年末のカウントダウンに少し遠出をした時だけメーター無しの交渉制でしたが、そこまで高額というわけでもなく終始問題無し。徒歩通学も夜遅くではなかったので周りに人も多くどうにかなりました。
しかし、フィリピン名物のジプニー(乗合いタクシー)やバイクタクシーは使いませんでした。実際見聞きして感じましたが危ないです。ジプニーは素人には行き先が分かりづらいし、学校の先生ですらジプニー内でスリの被害にあったそうです。ちょっとした隙にバッグをナイフで切られ、そこからスマホを盗まれたとか。
■費用
往復航空券 約50,000円
ホテル4泊 約15,000円
授業料3日間(50分×23コマ) 約58,000円
海外旅行保険 約2,200円
現地で使ったのはタクシー代と食事代とマッサージ代とチップくらい。15,000円分両替しましたがちょうど良かったです。
■授業(先生)
すべてフィリピン人講師によるワンツーマンで、文法・発音・リスニング・トピック英会話など幅広く学べたのでカリキュラムについては満足しています。これを3ヶ月続けたら結構話せるようになるのかなと想像できます。
そして1番肝心なのは先生。今回は14人の先生にお会いしましたが、私は下記のように感じました。
1.★★★★★教え方も上手いしモチベーションも上げてくれるとても素敵な先生・・・3名
2.★★★★☆きっちり授業を進めてくれて語学力の向上が実感できた先生・・・5名
3.★★★☆☆授業というよりは友人感覚で会話を楽しめた先生・・・2名
4.★★★☆☆良くもないが悪くもない先生・・・2名
5.★★☆☆☆ちょっと残念だった先生・・・2名
基本的には皆さんトレーニングを受けたプロですからコツを踏まえた授業をしてくださいます。
授業後半に生徒である私がホワイトボードの前に立ち、習ったことを発表するスタイルで進めてくれた先生が1番のお気に入り。会話もなるべく長文を話すよう促してくれるし、本当に勉強になりました。あと、発音や文章を根気良く修正してくれた先生もいました。フィリピンまで来た甲斐があったなと思わせてくれた先生方です。
反面、授業があることを忘れ遅刻してきた上に ”遅刻して慌てちゃった私の気持ち分かる?” と言わんばかりに生徒である私に同情を求める先生や、使う予定だったパソコンが起動しなくてパニックになり通常の授業が開始できるまで20分も経過してしまった先生がいました。次回はこのような先生にモチベーションを下げられないよう何か対策を考えなければなりません。あと私としてはお互いの立場を明確にして厳しく授業を進めて欲しいので、友人感覚で会話するゆるい雰囲気も長期留学の際は問題になってくるのかなと思いました。
■反省
マッサージが90分1,000円ちょっとなので毎晩のように通ってしまい復習の時間を削ってしまったこと。もう少し減らすべきでした。
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以上が今回の超短期留学についてです。
話は変わりますが、先日マニラ郊外で、ご近所トラブルによる発砲事件がおき、駆けつけた警察官(警備員?)が銃撃犯と間違えて搬送中の負傷者とその付添い人を射殺してしまったという事件がありました。
日本に住んでいる私にとっては信じられないことだったので、授業中にその話題を先生に振りましたが反応が薄かったです。ここは銃社会で、特に今は麻薬取締り強化に伴った射殺や誤射など多発しているので地元の人にとってこのようなニュースは日常茶飯事なんですね。実際に私も滞在中に銃を目にする機会が1度ありました。(チラ見程度ですが。)
ということで今回はいつもの旅とは違うものになりましたが、なかなか有意義なものでした。
このまま日本でも英語の勉強を続けて、近いうちに3ヶ月間の留学が出来る日が来ることを願っていますが、現実問題働かないと生活は出来ないので、当分先の話になると思います。

