こんにちはー雪です。

 

 

古文やりたくなーい。

 

毎日そう思ってます。

 

 

ですが、萩野文子先生の著である「マドンナ古文常識」を読んでから古文が楽しくなってきました。

 

読みやすくて、普通に面白いです。 受験はこれでのりきります。

 

 

このシリーズでは、古文単語を毎日ブログに書いていこうと思います。

 

僕がどんなスケジュールで勉強していたのか、記録しとけば、将来だれかの役に立つと思うのです!

(訳に立てるような学校行けるよう頑張ります)

 

 

それでは今日勉強した単語いってみよー!

 

1.さながら、しかしながら ①そのまま ②全部 ③まるで ④結局・要するに ⑤しかし

 

2.いかで(か) ①「疑問」どうして~か ②「反語」どうして~か、いや~ない ③「協調」なんとかして

 

3.な~そ  ~しないでほしい ~してはいけない

 

4.あな、あはれ  ああ

 

5.~ごさんなれ。 ~であるらしい ~だそうだ ーだということだ

 

6.未然形+ばこそあらめ、  ~ならともかく

 

7.ふみ  ①手紙 ②書物 ③学問 ④漢詩

 

8.おこす  よこす

 

9.いらふ  答える・返事をする

 

10.まだし  ①まだ早い ②未熟だ

 

11.ゆくりなし  突然だ・思いがけない

 

12.すなはち  すぐに

 

13.なべて  一般に・そうじて

 

14.おほかた  ①だいたい・一般に ②そもそも

 

15.おのづから  ①自然と ②偶然・たまたま ③万一・ひょっとして

 

16.たぐひ  種類・例

 

17.れい  いつも

 

18.はばかる  遠慮する・気にする

 

19.まどふ  慌てる・心乱れる 困惑する

 

20.ゐる  座る・座っている

 

 

今日はここまで!!

 

 

今日の古文単語!

「ありがたし」の現代語訳は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答え

めったにない

 

ありがたし、とは 存在することは難しい ということですね。

 

 

最後まで見てくれてありがとう。またね。