お風呂に入ってたら娘さんが扉を叩き、
「シチュー美味しいよ!作ってくれてありがとうラブ
「ピカピカにするねおねがい」と言って去っていきました。



嬉しい〜爆笑
大したもん作らずに毎日追われて過ごしてて申し訳ないと思いつつも、
こんな評価もらえるなら頑張れる〜ラブラブ
こちらこそありがとうラブラブ





美味しい顔爆笑








日曜日は家族で酒飲みに行ってきた。
新潟酒の陣。







美味しい顔爆笑




イチゴ大福のイチゴだけ食べる人。
いるよね〜


お高いイチゴ大福買ったら・・・











あっ!それ、母さんのイチゴ!びっくり









たまらん!
イチゴ屋さんからCM依頼こないかしら〜

いつも通りの献血ルームからの空。


本日めでたく90回目拍手
濃さも良かったので400mlにした。


そろそろ花粉で薬飲もうかと思って。
飲む前に(出来なくなるかも)って思って行ってみた。
でも、エピナスチンってアレルギーの薬は、飲んだ当日でも出来るそう。


今日はライオンズクラブ提供のオヤツが特別にもらえた〜ラブ




じゃーん!





ライオンズクラブさん!ありがとう!爆笑






池江璃花子さんの発表のせいもあってか?
めっちゃ混み。
受け付けNo.81
なかなか経験しないナンバー。


こういう発表がなくても、常にこんな形に助けたい!って思い合える環境になると良いのにね。
一時的な加熱でないと良いけど。


堀ちえみさんも口腔がんっていうし。
毎週病気のニュースばかり。
みんな良くなるといいね。
なかなか酷い病気だなんて皆んな思わないだろうけど、誰がなってもおかしくない環境だからこそ、早期発見早期対応が大事なんだろうね。
でも、口内炎疑いで半年過ごすのは診断した医師に責任はないのだろうか?






今日はお休み。
光回線をソフトバンクに変える工事で家から出られず。

キンカンの甘露煮を作ったので、それを使ってバウンドケーキ。




甘露煮のシロップをたっぷり塗って良い感じ!



午前中は保育園の、自由参観に行って、リトミックの授業を見てきた。
良い先生で、とっても楽しそうだったし、その姿見たら子供との遊び方の参考になった。
見に行けてメッチャ良かった。



今日も一日有意義に過ごせました!
楽しかったでーす!




メガネ生活始まりましたー!


メガネは2月9日の夕方に出来上がってきました。
月曜日の依頼から1週間かからなかった!
受け取りの時は寝ていたので、フィッティングは寝たまましてもらい、起きてから初めての装着となりました。





お雛様出したよ。





10日と11日は家で練習に少しつけて、嫌がったらやめるの繰り返しでした。
かけたら外す、外してテーブルの上に雑に置く!ガーン

まぁ、こんなもんだろう。とボチボチやって
繰り返し必要性を説明して、
2月12日から保育園でもメガネをして過ごし始めました。


先生にメガネの取り扱い説明書を渡し(洗い方やら拭き方など)
嫌がったら外してください!とお願い。
初メガネ姿に、朝のお部屋に居たお兄ちゃんが、
「何でメガネなの〜?」って聞かれたけど、
「目が良くなるようにだよ〜」って説明したら、それで終わりだった。



クラスのお友達も違和感なく、誰も何も言わず、珍しがる感じもなかったと担任の先生から言われた。
担任の先生には、事前に打ち合わせとして、診断名と、何故メガネが必要なのかを私から説明しておいた。
メガネが今後必要になりますので、用意出来たら保育園でもお願いします。ってメモ入れといたら、先生からちゃんと面談の時間とってくれた。


遠視については私も初のコトだけど、今の視力では脳の視力を司る部位の発達がされにくいコトを説明した時は、なるほど〜って感じだった。


担任の先生もメガネっ子は何人か受け持ったコトがあるってコトと、1人は小学校前に外せたとか体験談を聞いて、少し希望を持たせてもらった。


子供達にもちゃんと説明してくれると言ってくれて、何より他の人と違うような(イジメみたいな)コトにならないように配慮しますって気を使ってくれた。



1日目ではどのくらい装着して居られるかなぁ〜と思いきや、帰ってきた我が娘は、ほとんど外さずに居られたそうな。


他のクラスの先生からまだ装着してない時に声をかけられて、今度メガネなんですか?って?
朝礼とかで情報が共有されていて気を使ってくれてるのかなぁ?って思ってたら、その先生の子供さんもメガネっ子だそうで、お互い頑張りましょうとの励ましだった。


近くに先輩的な立場の人がいると少し安心できる気がした。
その先生が初日の朝のお部屋に居たから、外したいと言うと思うのですが。。。ってお願いしたら、任せといて!わかってる!って感じの空気感で、おまかせ出来たのも良かったのかも。


それでも、1週間毎日、ほとんど外さないで居られた。
土曜日のばあば保育でも、朝装着からお迎えに行った時までずっとしていたらしい。
今日もバッチリ
無理強いしないでこんなに早く長い時間かけられてとっても恵まれていると思う。


ヤマハでも、初メガネ姿に、先生が第一声
可愛い〜ラブ
なんて言ってくれたから、お友達の男の子も可愛い〜なんて連呼してくれて、とっても自然に溶け込めてました。


ばあばの家に来ていた姪っ子も伊達眼鏡で、ばあばもメガネ女子なので、お迎えの時は3人がメガネ女子でした(笑)


この順応力。
子供ってすごいなぁ〜って思う。




ドキンちゃんでーす。




でもやっぱり、母はこの笑顔が好きだなぁ(笑)



アメリカのコメディアンみたいな大爆笑!
見ててこっちも大爆笑爆笑
どこで教わったのか?
私の笑い方かしら???ニヤリ



2月2日(土)
娘は遠視との診断を受け、3歳で眼鏡との生活が始まることになりました。


まだ実感はないのですが、何が原因かと悩むより
事実を受け入れて対応していくしかないのだと、
早くに見つかって早くに対応していけることが良いのだと思うように今は受け入れています


ただ、やっぱりショックな気持ちもあるのと、
娘が眼鏡を外さずに毎日装着できるのか?
かけたくないとか言う時に怒らずに私は対処か出来るのだろうか?
そんな心配が強いです。






 
1月23日(水)
3歳児検診に行ってきました。



3歳児検診の結果

3歳児検診の際には視力検査があると通達があり、「Cマーク」の練習を家でやるように説明書が入っていました。
今まで見えずらさなど感じているようにも感じなかったし、そもそも視力検査が何故あるのか?
私自身あまり考えてませんでした。
「Cマーク」自体、見せてもクルクル回してしまい、見せても「わかんなーい」とおどける娘。
検査自体できないに〇をして報告書を提出しました。



実際の検診会場での検査は暗い部屋で機械に映るキラキラした物を見るだけでした。
花火見ててね~という声掛けにちゃんと応じてすぐに終わった形でした。

こんな機械でした。





高崎市ではこの機械は数ヶ月前から導入されたとのことでした。
「まだ新しいのですよ」って保健師さんも言ってました。
今まではどんな形だったのでしょうか?
それとも、機械を新しくしたと言うことなのかしら?
もちろん、母に話したら昔は無かったわよ〜って言ってましたし。
でも、これのおかげで発見できたのだとしたら、本当にありがたいことです!



そもそも、自治体によって検査方法が異なるようですし、3歳検診も3歳半くらいを推奨している自治体もあるようですし、受けられる検査内容が統一されていないのだな~って感じも受けました。



検診の終りに弱視の紹介状をもらって眼科受診となりました。
保健師さんも「早くに受診してくださいね」とは言ってましたが、あまり切羽詰まった感じもなかったし全く予想してなかったから、ビックリ⁉️
弱視って何だ?っていうのが正直な気持ちでした。



本当に弱視ならどーなるのか?とは思っても結果は変わらないから検索魔にはならないよーにしてました。
まだ、楽観的だったように感じるし、そう思いたかったのかもしれません。
まさか、本当に診断されるとは夢にも思いませんでした。



2月1日(金)
受診当日
子供は調節する力が強く、視力が悪くても意外と見えるようで、もしくは視力が悪くても困ることが少ないようで、力を抜いての検査が必要とのことでした。

検査の結果は数値がバラバラしていてその時点では診断はつかない状態でした。




機械での検査は嫌がることもなく、お姉さんとの「Cマーク」検査は応じられなければ絵を見せて同じ絵を提示する手法に変えてくれました。




お姉さんは普通の看護師さんとは異なるようでした。

後に調べてみると、視能訓練士さん?という方だったのかもしれないです。

それでも子供に対して慣れているようで、検査も対応もスムーズでした。



それでも、早期発見、早期対応が良いとのことだったので、次の検査は日を空けずに翌日すぐに行くことにしました。





2月2日(土)

2回目受診

お姉さんにも検査にも慣れたようで、指示にもスラスラ応じられとても良い感じでした。

目の力を抜くには点眼が必要で、点眼後1時間後の検査を指示されました。

点眼はさすがに嫌がり、押さえつけての点眼となりました。

可哀想だけど仕方ないと思いつつ、10分空けての点眼までには必要性を説明し、2回目は自分から点眼に応じる姿が見られました。

看護師さんにも褒めてもらえて頑張ってましたえーん




1時間後の検査までに眠くなってしまって、ウツラウツラ。

熟睡したところで検査と診察になってしまいましたが、頑張って応じていました。

ホント、頑張ってた~照れ



検査の結果、やはり眼鏡が必要なようで、←この時点では言われなかったけど

絵合わせの検査の際に眼鏡に度を入れて見え方を調整されてました。

検査を受けながら、娘の眼鏡姿を見つつ、「眼鏡が必要なのだな~」と私も少しづつ受け入れて覚悟していった感じです。





医師の説明では中程度の遠視とのことでした。

↓コレ自体が何の検査なのか私もわかってませんけど。。。




弱視の可能性があるということで受診をしたのですが、診断書では、「弱視、遠視」という診断になってました。
何度も言われたのは、現在は「遠視」の診断で、眼鏡での治療をしても視力が回復しないのを弱視というとのことでした。



眼科は以前、麦粒腫でかかったことがある「高山眼科」に受診しました。
診断後どうなるか?なんて考えても居なかったので近場で知っている所が良いなぁというのが私の気持ちでした。
後々、小児眼科とかこだわった方がフォロー体制が違うかしら?とは思いましたが、それは最初には思いあたりませんでした。

3歳児検診で紹介状をもらったら、その後を考えた上で行った方が良いかもしれません。

もちろん高山眼科さんは良い対応だし、優しかったし文句の付けようも無いのですが、子供の事なのでより良い環境に置いてあげたいと思うお母さんは多いと思います。
検索魔になっても色々考えた上で行くのも一つかと思います。
考えすぎて行かないのはダメですが(笑)


あと、眼鏡の購入をするにあたり、眼科の門前店には子供用のフレームがたくさんあり
3歳児でも耐久性や扱いやすさを考えたフレームが置いてあることも大事だと思いました。
高山眼科さんの門前店ではそれがあったのも良かったです。



〈今回わかったことや知ったことは〉
とにかく現状では眼鏡が必要なコト、
遠視とは遠くも近くも見えない
子供では見る力があるので視力が悪いことがわかりにくい、
今は力を入れて見ている、
このまま力を入れて見ていると斜視や弱視になりやすい、
弱視とは良いレンズや眼鏡をかけても視力が低いこと、
視力は8歳位までに完成してしまう、
その時期までにいかにハッキリした環境で見せてあげるかが大事、
視力とは脳の視力を司る部位との連携が大事
早期発見早期治療が後々にかかわってくる
などなど。




目標は眼鏡を外すことではなく、
目が良く見えるようになること。だそうです。


まずは、娘が眼鏡を嫌がらずにかけて慣れてくれるのをサポートしていきたいです。
でも、願うのは視力が発達して眼鏡が要らない生活にしてあげたいですおねがい
子供は順応性が高く、すぐに慣れること、
そしてかけていて楽だと感じれば継続して自分からかけるとの言葉ももらいました。
子供の可能性は無限大なので、それをいかにフォローしていけるか、親として頑張りたいです。



とってもわかりやすい弱視や遠視について説明があったので、
しかも群馬県!
もし3歳児検診の後に眼科紹介状をもらって、このブログにたどりついたお母さんが居たら参考にしてくださいませ。


検査の結果が何も無いと良いですね!



 


 

 








今日から安政遠足マラソンのエントリー開始。
10時から開始だったので、速攻で申し込んでみた。
今年は映画「サムライマラソン」が2月に公開らしく、更に人気が高まるだろうと心配でしたが無事登録完了!


でも、フルマラソンから何年経つだろう?



何回か練習したら5キロくらいまでしか走れなかった(笑)
あと3ヶ月あるけど20キロ走れるかなぁー?
職場の人が仮装は作ってくれるので仮装したら写メアップしまーふ。




1月23日

3歳児検診に行ってきました。
高崎市は、合併によって大きくなったので支所別に開催場所がいくつか分かれてます。

元々の市内在住だと、ひと月分の人数が、
1日〜10日まで、11日〜20日までという感じで3分割されるのですが、私の夜勤日に重なってしまったのと、街中だと激混みなので分所の曜日に日程を変えてもらって行ってきました。



今回は、吉井町まで出張。
やっぱり吉井町、メッチャ平穏な時間だった。
遅く行ったけど、番号20番とかで、後から数えた方が早いくらいで。
ひと月に産まれた人数がこれしか居ないのかなぁ?とも思えるほど少なかった。
街中開催とは全く違った。



小児科の先生もメッチャ良い人で、
こちょこちょくすぐってるうちに、パパッと診てくれて、すげーこんな先生居るんだ?ってビックリした(笑)



ただ、弱視の検査に引っかかってしまって、眼科受診の予定です。
紹介状もらった。
全く予想してなかったから、ビックリ⁉️
弱視って何だ?
本当に弱視ならどーなるのか?全くわからん。
調べても結果は変わらないから検索魔にはならないよーにしております。


虫歯もなく、ピンクに歯を塗ってもらって
最初グズったけど、ニコニコしながら帰っても話をしてました。


育てづらさみたいな質問があり、
私は少し相談しました。
3歳児の割にはこだわりが強い感じがしたり、
こんな所を気にする3歳児いる?って思うコトもあったりして。


例えば、シーツのヘリがちょっとでも折れてると、しっかり直して満足するとかね。
みんなそんななのかな?
靴やスリッパをちゃんと直して揃えてくれるとか。

良いコトなんだけどね。









水曜日からインフルエンザでお休みを頂き、
日曜日までお休み予定でした。
お嬢さんは既に1週間経過し、医師からも許可書を頂き登園しました。
ずっと家で過ごしていたので朝はグズグズしましたが、比較的スムーズに行けたと一安心ニコニコ 
自分も職場へ向かいました。




長いお休みをすいませんと、診断と処方をしてくれた医師に報告したところ、解熱日を問われ。。。
結果、今日も出勤停止となりました。
残念もやもや



スタッフにも申し訳ないのですが、患者さんと職場の為なので、逆に私が迷惑かけてもいけないと思い帰宅です。
本当に歯痒い気持ちですドクロ






毎年のように、インフルエンザワクチンを打つべきか悩む人も多いかと思いますが、
インフルエンザワクチンは一般的には打つように推奨されていると思います。



私は職場で無料で打てるので毎年受けてましたが、育休の際は家にいるだけだったので打たず。

結果、お嬢さん1歳の正月に数日おきに家族全滅という散々な年がありました。
2年前だわ。
しかも、私から発症。
その2日後にお嬢さん。
その2日後に夫と。
子供を産むまでは体力自慢でしたが、産んでからめっきり弱くなってしまいました。
見た目はタフなんですがタラー







この仕事をしていると感じるのは、ワクチンを打つコトは責務のように、どこもかしこもインフルエンザワクチン接種を求められます。
デイサービスに通っている患者さん達は、施設の方針で打たないと来てはいけないみたいになってて。
大きい病院なども職員は必須なのでは?




ただ、仲間内では
「打っても伝染るから意味ない」と打たない人も多いのは事実です。




去年のワクチン接種は11月くらいに打ちました。
かかったとしても、子供の面倒を見るのに寝込んでられないだろうから重症化しないならやっておこうOK
そんな気持ちでした。



インフルエンザワクチン接種には諸説あるとおもうのですが、高齢者、小児、成人と、それぞれ事情も経過も、重症化率もバラバラだと思います。
ひとくくりにして考えるとなかなか難しいのだと思います。


重症化しないようにと言っても、打った全員が重症化しない訳ではないでしょうし、更に打っても死亡する人もいるでしょうし、パーセントや確率、統計の話なのでしょう。

ワクチン打っても4割が罹患。集団の為に→





でもこんな風に
「個人の感想」レベルに片付けられると腹立たしいものです。下矢印下矢印下矢印




インフルエンザワクチンは打つべきだ!
って言う医者の話→




だって、ワクチン打ってもかかった訳だし、
4日も高熱で寝込んだし。
食べれなくて2キロ痩せたし。。。
死ぬほど重症でなかっただけ良かったと、パンデミックにならないように一役かったと解釈して納得するしかないよね。