文庫本15冊だったか、長いようで早かった

「十二国記」

読んでいる最中からこれは再読したくなるに違いない作品だ、と思っていました。



さっそく再読しつつ…

でも同時に他に新しく読む本も欲しいところ。

そこで、そろそろ探偵ものに戻るか?と考えていました。

アンソニー・ホロヴィッツのカササギ殺人事件とか?




だったはずなのですが、、、。

けっきょく引き続きファンタジー小説に気持ちが向いてしまい…



ずっと気になっていた

「鹿の王」

角川文庫版で読むことに。

全部で4冊でしょうか。




読み始めたばかりですが、

もう面白いです。





色んなジャンルを読みたい気持ちはあるのですが、

いつも偏ってしまいます。