図書館本の記録です❁
ユーモアに溢れた個性的な作品が多く、今回も楽しませてもらいました!
海の生き物たちのやりとりが面白かったです
たこのお医者様があわてんぼうのママであるというところも、魅力的でした♡
日本語版での言い回しというか、世界観と言うべきか
なんとも絶妙だな〜と思っていて
ふと原作(英語)はどんなかんじなのだろう?と
気になって今回は英語バージョンを借りてみました
がらがら どん = Gruff なのですね
しわがれた。とか、そんな意味でしたでしょうか…
がらがら だけじゃなくて どん をつけるセンスが
最高✧
???だらけだった最後のくだり
「チョキン パチン ストン」は
原作では「snip, snap, snout」とありました。
切る、鳴る 留める、鼻(間違ってたらすみません)…???
気になって調べてみると
日本の昔話でもよくあるおしまいの言葉
「めでたしめでたし」みたいなニュアンスなのだそうですね☆
それを チョキン パチン ストンとな!
凄い。
私は英語がとっても苦手なのですが、
それでも借りてみてよかったです☆
ちなみに、娘はCDが気に入ったようで
絵本をみながら流してます
母のよみもの
夏休み中は親子でたくさんの本を借りました❁