皆さんこんにちは
昨日からの黄砂の影響もあって、外出すると喉と目がイガイガ・チクチクして過ごしにくいですね
いまはほとんど在宅なので外出するのは昼食の時ぐらいですが、それでも黄砂の影響をモロに受けてます
さて、今回はNTTのメタル電話線の話の続きです
以前、メタル線のNTT回線で固定電話に割り当てていた電話番号をソフトバンク光の光電話にナンバーポータビリティーで持ってこようとした時に一悶着があった例の件です
その後、無事に光電話に旧実家で使っていた電話番号を持ってこれたのですが、そうなると仮で敷地内まで引き込んだメタル電話線はもう不要です
最近目に入るたびにこいつを撤去しようかどうか悩んでいます
と、いうのも、この電話線自体は宅内には引き込まれておらず外壁のところで止めているので、本当にただのお飾り
なので、撤去したほうが見た目もスッキリするのはわかっています
が、ここで悩ましいのは、もし今後ソフトバンク以外のキャリアに乗り換える時に同じことが発生するという問題が・・・
ネットで「アナログ戻し」と検索すると、出てくる出てくる
他のキャリアに乗り換えて光電話サービスも乗り換えようとすると、以前とまた同じように
「メタルの電話線が敷地内にひきこまれていないとダメですね。規則なので」
という例のおじさん登場になりかねず・・・
なので、しばらくはこのまま放置することにしました
いまはソフトバンク光の通信速度でも十分なのですが、将来もっと高速なサービスが使いたくなってキャリア乗り換えをする時に撤去すればいいかなっと思ってます
最初から光電話に新規電話番号割り当てならこんな苦労はないのですが、我が家の場合、母が固定電話以外使えない人なので・・・
最近は固定電話自体が無い家庭も多いですが、皆さんどうされているのか気になります
と、いうことで、今回は固定電話の話の続きでした
では