サブカルと呼ばれる日々 -3ページ目

サブカルと呼ばれる日々

エロいやつ。グロいやつ。サブカル。
そんな僕の日記。

君も僕も音楽に溺れて死ねよ





昨日は
僕の大学のオープンキャンパス




…ではなく、
僕の大学の入試対策講座のお手伝い
(バイト)をしてきた



オープンキャンパス
として呼ばれたから
僕はそうだと思っていたけど、笑







僕は夏から
オープンキャンパスの
スタッフのバイトをしている





仕事はかなり忙しい



鬼畜もいいところ。
鬼畜バイトだ





でもこのバイトをして
良かったこともたくさんある






まずは接客





僕は学部の施設や
キャンパス内を案内する
ツアーというシフトに
いつも配属される


別に決まっているわけではないのに
いつもここ



…鬼畜だ



1番お客様と話す時間が長く
40分程一緒に行動する





これをきっかけに、
人と話すことにも
人に気を使うことにも慣れてきた


ちっ


…まあ、
ありがたいことである















僕は3年前、
この大学のオープンキャンパスに
1人ふらりと来た



当然、キャンパスのことは
何もわからない



僕はとりあえず
ツアーに参加して
キャンパス内を回ってみようと思った






ツアー参加場所に行くと
そこにはイケメンのお兄さんが




僕はそのイケメンお兄さんと
2人でキャンパス内を
ぽてぽてと歩いた






イケメンのお兄さんの話は
すごく興味深いものだった





ざっと言うと
老化のこと。

不老のようなことを
研究しているようだった



「生物って不思議だよね」


そんな風に言われてる気がした






そんなこんなで3年が経ち
僕はそのイケメンのお兄さんが
案内してくれた
この大学にいる。



ひょんなきっかけは
そんなものだった


そんなものでも
大きなきっかけになった







僕もこのツアーを通して
そのきっかけになれたらと、
本当はちょっと思っている




たかがバイトのスタッフ
されどバイトのスタッフ




僕はみんなの役に立ててるかなー