こんにちは!
やめたいのにやめられない!
後回しグセを無理なく断ち切り、
やり切るサイクルを作ります。
リピート率90%の習慣化コーチ
佐々木さなえです。
今日のテーマは
「目標を達成できる人、できない人の違い」です。
私たちは日々、
何かを成し遂げたいと思いながら
暮らしていますよね。
でも、なぜ目標を達成する人と
そうでない人がいるのでしょうか。
その違いは、意外とシンプルな
一つの「行動」にあるのです。
目標を達成できる人は「自分との約束を守る」
目標を達成できる人は、
自分が「決めたことを忘れない」
工夫をしています。
自分の目標を目の前に掲げて、
どこを目指しているのか毎日確認します。
大切な人との約束は守るのに
自分との約束を守らないなんて
ありえません。
毎日、自分との約束を守ることが
自信とエネルギーを生むのです。
目標を達成できない人は「意識から外れてしまう」
反対に、目標を達成できない人は、
日常の忙しさに流されてしまい、
自分で決めた大切なことを
つい「忘れて」しまうことがあります。
「今度やればいいか」
と後回しにしてしまうことも少なくありません。
その結果、気づけば最初に描いた目標が霞んでしまうのです。
これは、決して意志の弱さではありません。
現代は情報もタスクも溢れているからこそ、
私たちの意識から大切なことが薄れてしまうのは当然のこと。
だからこそ、何度も自分に思い出させる工夫が必要なのです。
どうすれば「忘れない人」になれるの?
では、どうしたら
「決めたことを忘れない人」になれるのでしょうか?
そのヒントは
「自分の生活に小さな習慣を組み込む」ことです。
例えば、朝一番に目標を声に出して確認することや、
手帳に毎日その日の一歩を記録すること。
こうした小さな行動が、未来の大きな成果を呼び寄せます。
まとめ
目標を達成するために大切なことは、
特別な才能ではなく、
「決めたことを忘れない」
という日々の積み重ね。
これを心に留めて、
小さな一歩を踏み出していきましょうね。
あなたの目標達成を心から応援しています♡
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