こんにちは!

 

今月も月末まで過ごせたことが

とってもうれしい

リピート率90%の習慣化コーチ

ささきさなえです。

 

 

 

生きていると、

調子の良いときもあれば、
そうでないときもありますよね。

 

 

 

今日は

「調子の良いときこそやってほしいこと」

をお伝えします。

 

 

***

 

今日の結論は「記録をすること」です。

 

 

 

調子が良いときは、

流れに乗っていて勢いを感じますよね。
 

 

 

その勢いで活動してもらってもちろんOK。

 

 

 

その際に大切なのが、

「なぜ調子が良いのか」を記録することです。

 

 

 

例えば、

  • 最近の食事はどうだった?
  • 睡眠は十分取れていた?
  • ストレスは少なかった?
  • 体のケアはどうしていた?

 

こういったことを記録しておくと、

後で役に立ちます。

 

 

 

 

実は、

プロ野球の監督だった星野仙一さんが、
プロゴルファーの石川遼さんに

伝えていた言葉なんです。

 

 

 

調子が悪くなったとき、

記録を振り返ることでリカバリーが早くなる。
 

 

 

長く現役で活躍された星野さんだからこそ、

伝えられるメッセージですよね。

 

 

 

この方法はプロスポーツ選手だけでなく、

私たちにも活用できます。

 

 

 

体調を崩したとき、

つい自分を責めてしまうことがありますよね。
 

 

 

でも、調子が良かったときの生活を振り返ると、

少し前向きな気持ちになれるし

リカバリーもできます。

 

 

 

 

だからこそ、

絶好調なときこそ記録をつけておくことを

オススメします。

 

 

 

 

 

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今日も最後までお読みいただきありがとうございます。