RADWIMPS3~無人島に持っていき忘れた一枚~/RADWIMPS
ライトハンド奏法といえばエディーヴァンヘイレンでして、やはりヘヴィメタ界隈のギターリストの方々がピロピロやってる光景が目に浮かぶと思いますが。
最近では若いロックバンドが新しい感覚で楽曲のアレンジに取り入れておられます。
いきなりライトハンド奏法とかタッピングやりだすと、ちょっと笑けるんですが。
さて、最近は会社で色々詰められる場面が多く何かと大変ですが、ハイジがロッテンマーヤさんに天然キャラで応酬したように頑張って振舞っていこうと思います。
そんな日曜日の朝が、いつになく爽やかだったのでピュアなラブソングでも聞いとこかなと思いました。
ラッドは、この曲だけ気に入ってました。
歌詞がすばらしい。
野田君のラブソングは天才だ。
最大公約数ですよ。
じゃあ、最大公倍数ではどうなんやろ。
ラストあたりの大サビがピロピロライトハンド奏法に乗ってグッときます。
僕によって相手が変化して、相手によって僕が変化する。
エロいね。
いやらしい。
男女関係は本質的にエロい。
野田君の声がエロい。
ピロピロぴロートークみたいや。