
甲子園。
しかも外野ライトスタンド。
さて、我々阪神ファンは早くもストーブリーグに突入してしまいました。
話題は阪神の次期監督。
もう、今なら言いたい放題です。
岡田→真弓ときたら、そらアノ人しかイないっしょ。
それはずばり、、
ランディーローズ

なんでやねん!
そらあんた速弾きの人やがな。
ランディー・バース!!
いやいや、見てみたいけどそらないわ。
やっぱり思い出すのは日本一になった年の甲子園でのバックスクリーン三連発!
このシーン。
当時小学生で、見てました。
この頃の阪神のトップバッターは真弓ですよ。
たしか2番は弘田。
三番バース様。
そして4番、サード、掛布。
5番岡田。
6番佐野。
7番平田。
8番木戸。
もう、ずばり、私の願いは、
掛布監督ですよ

久万元オーナーとの確執もあったが、久万さん、先日亡くなられた。
掛布は、ココ数年、地道に関西ローカルのMBSラジオで地道に解説業を頑張ってる。
以前知人が、飲み屋で掛布とバッタリ遭遇した時、阪神の監督をやる気はありますかと尋ねたら
「そうですね、機会があれば是非やってみたいです」(掛布のものまねで妄想してください)
と仰っていた!!
やって欲しい!!
毎年、サンテレビで大晦日に年越しトラ番組やってるのだが、掛布、岡田、真弓の豪華対談の中で、岡田、真弓が得意げに阪神の監督の座を自慢気に掛布に話し、どことなく悔し気な掛布が気になっておりました。
掛布が明日にでもデイリースポーツのバンキシャに
「僕は阪神の球団事務所から電話がかかってくるのを今か今かと街かねている」(掛布のモノマネで妄想して下さい)
とリークすればいのだ。
関西のスポーツ新聞が
来季阪神監督に掛布急浮上!!
とか騒ぎ立てれば、簡単に世論が作られてしまうのは、陸山会事件などで実証済みだ(例えが悪い)
とにかく、阪神の次期監督は、生え抜きで、Vナインでないと納得できないのだ。
岡田→真弓ときたら、ホップ・ステップ・ジャンプの如く
か、か、か、か、掛布さんなのだ。
俺は掛布監督が見たいのだ。