ここに一杯マスコミが死んでも絶対伝えない記事が上がってくるから是非目を通してください。
今の日本は真実を知れば知るほど息苦しくなっていきます。
これからまたマスコミ、テレビ等で小沢氏のバッシングが激しくなります。
どうか、全てを鵜呑みにしないで下さい。
最近のマスコミや政治、司法、検察などがおかしいと感じる方は一冊でもいいから本を読んでみてください。
知られざる真実―勾留地にて―/植草 一秀

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平成政治20年史 (幻冬舎新書)/平野 貞夫

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国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)/佐藤 優

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原発・正力・CIA―機密文書で読む昭和裏面史 (新潮新書)/有馬 哲夫

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この世界は悪魔たちが跋扈していますが、日に日に炙り出されてもいます。
毎日朝から晩までテレビの中で写されている世界だけが、本当の世界ではありません。
何の気なしにテレビを見ているだけでも影響されてしまいます。
気をつけて下さい。
毎日白いものでも黒と言われ続ければ、人は黒く見えてしまいます。
今回の小沢氏に対する強制起訴も考えてみてください。
検察が再三にわたって調べたのにも関わらず、素人の検察審査会によって強制起訴されています。
もし、あなたが「お前、万引きしただろ」と、疑いを持たれたとします。
あなたは「私は万引きなどやってません」と言うでしょう。
しかし、「「じゃあ、やってない証拠を見せろ」と言われます。
あなたは「やってないものはやってない」と言うでしょう。
「それでは証拠にならないので起訴します」
こういうことである。
理不尽がまかり通っているのである。
小沢氏の件や、鈴木宗男氏の件、村木さんの件、植草氏の件、これらはあなたや私にもいつ降りかかってきてもおかしくない国策捜査なのです。
そして、マスコミはこういった件を国民に煽って徹底的に潰しにかけます。
公開処刑である。
何気につけたテレビを見てしまった時点で、視聴者も理不尽に加担させられます。
しかし、今はネットや書籍を通じて、これらの事実を認識し、真実の拡散がおこっています。
はじめは胡散臭く聞こえるでしょう。
私もそうでした。
新聞やテレビが嘘を言うはずが無い。
しかし、65年前の戦時中まではマスコミは大本営でした。
国民を戦争に駆り出すために嘘をついていました。
そして、日本は戦争に敗れ、マスコミはアメリカGHQの検閲を受け、アメリカの意向に沿った報道が今日までされています。
アメリカの意向に沿わない報道は絶対されていません。
小沢一郎も鈴木宗男も田中角栄も、アメリカにとって大変都合の悪い政治家だから、潰しにかけられるのです。
普天間問題で日本が未だにアメリカの属国だと気付いたでしょ。
あなたの税金がどれだけアメリカに払わされているか気付いたでしょ。
だけどアメリカは日本を守ってくれませんよ。
寧ろ、これからもっと中国との仲を拗れさせて、武器を売ってきますよ。
昨日のNHKの番組で日本は核保有を検討していた事実があったと伝えていました。
その動機は隣国、中国が核実験を成功させた時だと。
こんなタイミングで、こんな番組を放送するNHKの意図がありありと見えます。
もし、日本が核兵器を保有しても、ミサイルの発射ボタンはアメリカに管理されますよ。
僕の考えすぎですかね。
息苦しいです。