青山繁晴の疑惑はココ
転載開始
このオッサンなんだが、独立行政法人水産総合研究センターというところから「計量魚探データ解析業務 一式」という仕事を請け負ってるわけだ。それが、
契約日:2006年(平成18)11月1日 契約金額:2,583,000円
契約日:2007年(平成19)11月19日 契約金額:2,583,000円
契約日:2008年(平成20)11月19日 契約金額:2,583,000円
契約日:2009年(平成21)8月17日 契約金額:2,583,000円
となってるんだが、同額で毎年です。もし、コレが「一般競争入札」だとしたら、おいら、参加して去年よりわずかに安い金額で落札しますねw で、落札したら、去年までやっていた業者に丸投げするw つうか、小泉政権以来、日本中の落札がそんな具合で、役所の請負仕事の金額は減りっぱなしです。どこからか「信濃町に本社がある」ような会社が入札に参加してきて、荒らされっぱなしw それが、前年と同額で何年も契約できるというのは、どっかオカシイです。
しかも、去年だけ、8月にそそくさと契約しているw 政権交代が目前に迫っていたので、慌てて前倒ししたとしか考えられませんねw ちなみに「契約の相手方が一の者しか見込まれておらず、公募した結果、応募者が1者だったため、随意契約を行った」とあるんだが、よっぽど目立たないように「公募」したのかね? この不景気の時代に、誰も応募して来ないというのもなんだかねぇw
転載終了
三宅のおっさん並みに官房機密費を貰ってたのではと疑わしい青山のおっさん。
アップした動画のコメント欄にもあるが、このおっさん、言ってる事が支離滅裂である。
結局「俺は機密費は貰ってません」とアピールしたいのだろうが、発言や彼の著書から察するにあまりに旧政権寄りであり、小沢一郎に対してのバッシングには目に余るものがある。
小沢一郎は青山繁晴を十分名誉毀損で訴えられる。
転載した内容でも判るように、青山は自民党とズブズブの関係であった。
青山は日本の核兵器保有についてよく武士道を用いて肯定しようとする。
つまり、相手に刀を抜かせない為に自らも刀を持つ。
これは喩えが飛躍しすぎている。
青山自身が全く武士道に反した言論活動を繰り広げている為、説得力が無い。
この男にはハラキリの心構えが無い。
本物の侍であるなら、身の潔白を証明するために腹を切って見せろ。
核兵器保有を武士道になぞらすなら、これくらいの気概で発言しろ。