この映像、全部で10コ程あるんですが、眠れぬ熱帯夜にどうぞ。
幾つかのネットやサイトでも囁かれていますが、もう既に日本国内には核兵器が装備されているのかもしれないらしいです。
実は辺野古にも。。。。
非核三原則の見直しも始まっています。
学校で教えられたことって一体なんやったんやろ。
世の中全部嘘だらけかい。
アップした談話の最後に、日本の核保有は反対だと孫崎氏は述べられています。
その理由は、表向き日本が核保有国になったとしても裏でアメリカに操作される可能性があるからだそうです。
う~ん、難しすぎる国際軍事事情です。
原発・正力・CIA―機密文書で読む昭和裏面史 (新潮新書)/有馬 哲夫

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只今、上記の著書を拝読中なのだが、戦後のアメリカと日本のマスコミの関係に愕然とさせられます。
CIAってスパイ映画だけの話じゃないんですね。
あなたの職場にもいるかも知れないよ。マジで。
さて、日本は被爆国として核兵器、及び原発に対してどう捉えて、どう対処していかなければならないのか。
これは無茶苦茶難しいです。
上記の著書によると読売新聞は原発の平和利用を宣伝するためにアメリカに利用されていたんです。
つまり、ジャイアンツの試合の結果とバーターで原発の平和利用も刷り込ませて世論をアメリカの都合のイイ方へ導く役目を、正力松太郎率いる読売新聞は担っていたわけです。
プロ野球の正力松太郎賞なんかCIA功労賞やんけ。
もうね、テレビは洗脳装置って大変良く分かりました。
てか、既存のメディア自体がね。
とんでもない危険なリスクを冒してまで手に入れなければいけないエネルギーなんか要らないでしょ。
地球を何回も破壊させられる核兵器なんか絶対要らないでしょ。
しかし世界の現状はどっぷり核の世界に浸かっていてるんです。
地球は安全な星じゃないんですね。
残念ですが我々の命の安全は生まれた時からありません。
大袈裟じゃありませんよ。
こんな世界で生きていくしかないんです。
最近未来少年コナンを全部見なおそうと思っています。(完全に現実逃避)