「勉強しろ」と親や学校の先生に言われるじゃんか。
あれ、ホント摩訶不思議で意味不明じゃんか。
何でクソつまんないことしなきゃならないのかと。
そのクソつまんないことを何の疑問も感じずにやるやつが偉いとされるのか。
この世は理不尽忍耐力選手権なのかと。
なのでワタクシ、高校時代はガチで勉強をボイコットしてた。
知りたくもないこと叩き込まれる空間に、黙って座ってなきゃいけない学校の授業いう時間が、本当に時間の無駄だと感じて仕方なかった。
試験前だけチャチャっとやったけど。
正直、日本語に難のある人が多過ぎる。
日本語が通じない日本人が、多過ぎる。
だから意味を曲解してたり、論理的におかしい日本語だったり。
それを指摘すると、屁理屈だとか自分が学歴あるからってと、また疎まれる。
…これ、密かに確信してるけど。
ちゃんと日本語出来る人は、大抵の人感じてると思う。
ただそれを口に出さないだけ。
人から嫌がられるの分かってるから。
だから、賢い人は何も言わずに、カタコトみたいな日本語を理解して汲んであげて、コミュニケーションを成立させてるわけですね。
…賢くない人は、モロに言っちゃったりするけど。
…って、ワタクシのことですが。笑
…なぜ皆普通に日本語読み書き会話できるのに、「国語」の授業がワザワザあって、試験があって、試されるのか。
英語ネイティブな人も、英語の授業で英語学んでるのか。
学ばなきゃならないのか。
その意味は、何となくでも掴んでおいた方が必ず良い。
というわけで。
学校のお勉強は、学生のうちにしっかりやっときましょうというありきたりな結論でした。
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