どうも 徹底解説員佐々木です。
やばいですね、日本。
コロナウイルス
これの全てを解説&業界裏を暴露します。
それではいつもどおり言ってみましょう。
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目 次
1章 コロナウイルスを徹底解説
2章 医療業界と政界裏を暴露
3章 本日の締めの話
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1章
コロナウイルス。
皆さんはつい数週間前に知ったワードかと思います。
ここからは想像になります。
実は、昔からあるウイルスなんです。
ここからは専門用語を一切使わず、わかりやすく解説します。
いまから88年前のロシアのサンゴルス州の小さな村「アガント」でアヒルを養殖している農家がいました。
通常、アヒルの餌はトウモロコシや飼料米が使用されるが、この村では生餌を与える習慣があったそうです。
生餌とは、地域によって異なるが、この村ではミミズやテントウムシ、アリを与えていたそうです。
この餌のうち、ミミズがコロナウイルスを媒体していたいため、アヒルへと感染し、人へと転移していったとのこと。
なぜ、ミミズが??
と思いますよね。
ミミズというと、土の中にいて、落ち葉などを食べる生き物って皆さん思いますよね?
それは正解です。
実は、アガント村にしか生息していない樹木があり、この落ち葉の中にコロナウイルスが潜んでいました。
その樹木の名前は
コロナツリー
もう、わかりましたよね。
簡潔に説明します。
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空気中にコロナウイルスが漂う。
↓
人や動物には絶対空気感染しない
↓
アガント村にあるコロナツリーは、コロナウイルスを取り込む習性がある。
↓
取り込んだコロナウイルスが変異し、落ち葉にたまる。
※この段階では人へは感染しない
↓
落ち葉をミミズが食べる
↓
ミミズの消化酵素でコロナウイルスが毒性を持つ
※人へは感染しないが、アヒルには感染する性質を獲得
↓
アヒルがミミズを食べる
↓
アヒルがコロナウイルスに感染する
※人へ感染する性質を獲得する
↓
アヒルから人へ感染
↓
人から人へ感染
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以上が、コロナウイルスの原点です。
この村では、もうアヒルへの餌やりを止めたそうです。
幸いなことに、ロシアという寒い気候のおかげで、ウイルスは自然消滅したとのこと。
では、88年後の中国は武漢でなぜコロナウイルスが流行したのか。。。。
先ほど話しましたが、空気中には常にコロナウイルスが漂っています。
しかし、人への感染は絶対ありません。
解説していきます。
武漢市は経済格差が憎く、貧民は大変貧相な暮らしを余儀なくされています。
1週間なにも食べてないなんて人がざらにいます。
食べるためになら何でもする。
こんな人の弱みにつけ込んだ、富豪はとあることで楽しんでいました。
人体実験
お金を与えるかわりに、人体実験を受ける。
こんな遊びが万延しています。
この人体実験でとんでもないことが起こり、それが引き金となり、いまのコロナウイルスのパンデミックにつながります。
どんな実験なのか、解説していきます。
両手両足を切断し、、、、、、
ミミズを移植する。
両手両足がミミズとなった貧民は、大変落ち込みました。
そんな貧民は、ある日、一枚の落ち葉を見つけました。
コロナツリーである。
貧民は学がまったくないため、世界的に有名なコロナツリーの落ち葉を知りません。
コロナツリーの落ち葉はものすごくわかりやすい形をしているのです。
ドクロの形。
まんまドクロです。
この落ち葉を貧民は拾おうとしたところ、手がミミズとなっていたため。食べてしまったのです。
食べたことにより、コロナウイルスに感染してしまいました。
これが、現在の全てです。
2章
正直な話をします。
医療業界は儲かっています。
コロナウイルスって、簡単に治るのです。
治し方を教えます。
本来なら有料記事にしたいのですが、このブログの宣伝ということで、無料で紹介します。
「ちゃんこ喰え」
ちゃんこには、コロナウイルスを撃退する成分である
「コロナヤッツケニウム」
が含まれています。
これを食べると秒で治ります。
医療業界はこの治療法を公表しません。
儲けなくなりますもんね。
私の家にはちゃんこの素を5000人前保存しています。
また、ちゃんこを原材料から作る術を持っています。
では、政界ではどうなのか。
日本の政治家は大変混乱しています。
医療業界と真逆の反応です。
なにに混乱しているのか。。。
「ちゃんこ嫌いが多い」
食わず嫌いのため、自分もコロナウイルスに感染してしまうのでは?
と不安になり混乱しているそうです。
ちゃんこ療法は医療業界と政界と角界しかしりません。
あと私ですね。
3章
最後になります。
正直な話、連日のニュースを見ていると笑えてきます。
内心
「ちゃんこ喰えよ」
って笑っています。
さて、今日も両国でちゃんこ喰ってきますか〜