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仙管内閣は完全に死に体となった。民主党はシャッポを代えて国会を解散するか、政権のタライ回しをするか、二つに一つしか生き残る道はなくなった。
【世論調査】内閣支持率が急落21.8% 不支持は6割に迫る 指導力「評価しない」8割超 自民・民主は政権交代後、初逆転
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が11月20、21両日に実施した合同世論調査で、菅直人内閣の支持率は前回調査(10月30、31日実施)の36.4%から14.6ポイント急落し、6月の政権発足後最低の21.8%となった。不支持率は59.8%(13.3ポイント増)と6割に迫った。柳田稔法相らの相次ぐ失言や、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件への対応など菅政権の失政に世論は厳しい視線を送っている。

柳田法相については、79.3%が自ら辞任表明すべきだと回答。参院で問責決議案が可決された場合には、86.0%が辞任すべきだとしていた。22日の柳田法相の辞意表明はこうした世論を意識したものとみられる。
政党支持率は、民主党が18.9%で政権交代後初めて、自民党(21.9%)を下回った。また、次期衆院選の比例代表でどの政党に投票するかを尋ねた設問でも、民主党は25.4%で、自民党(28.3%)を下回った。政党支持率、比例投票先の調査で、自民党がトップになったのは平成21年4月以来、1年7カ月ぶり。
菅首相の指導力を84.6%が「評価しない」と回答した。「評価しない」は「領土問題への対応」(84.5%)、「外交・安全保障政策」(82.2%)、「景気対策」(79.1%)、「政治とカネの問題」(71.3%)-となった
漁船衝突事件のビデオ映像を「早期に国民に全面公開するべきだ」としたのは88.7%。海上保安官によるビデオ流出について91.8%と9割超が「実態を見ることができてよかった」と回答し、93.8%は「中国漁船の船長の一連の行為は悪質だ」とした。78.3%が「早く全面公開していたほうが国益につながった」と答えた。
事件に対する一連の対応をめぐって野党側は、仙谷由人官房長官や馬淵澄夫国土交通相の責任を追及しているが、不信任決議案や問責決議案の提出の是非については、63.2%が仙谷氏への提出を「妥当」、50.4%が馬淵氏についても「妥当」とした。
民主がダメなら自民ではいつか来た道を歩くだけである。保守はたちあがれ日本を根幹とした日本復興の旗印を掲げた新党を結成すべきである。このチャンスに動かなかったら、保守政権は永遠に実現しない。
何度も書いてるが、安倍晋三氏は故中川昭一氏から受け継いだ自民党内の保守派組織「新生日本」のメンバーを引き連れて、たちあがれ日本に参集すべきである。自民党内に止まるのなら、「新生日本」の代表をやめ、保守の看板も降ろすべきだ。
草莽崛起せよ!
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【世論調査】内閣支持率が急落21.8% 不支持は6割に迫る 指導力「評価しない」8割超 自民・民主は政権交代後、初逆転
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が11月20、21両日に実施した合同世論調査で、菅直人内閣の支持率は前回調査(10月30、31日実施)の36.4%から14.6ポイント急落し、6月の政権発足後最低の21.8%となった。不支持率は59.8%(13.3ポイント増)と6割に迫った。柳田稔法相らの相次ぐ失言や、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件への対応など菅政権の失政に世論は厳しい視線を送っている。

柳田法相については、79.3%が自ら辞任表明すべきだと回答。参院で問責決議案が可決された場合には、86.0%が辞任すべきだとしていた。22日の柳田法相の辞意表明はこうした世論を意識したものとみられる。
政党支持率は、民主党が18.9%で政権交代後初めて、自民党(21.9%)を下回った。また、次期衆院選の比例代表でどの政党に投票するかを尋ねた設問でも、民主党は25.4%で、自民党(28.3%)を下回った。政党支持率、比例投票先の調査で、自民党がトップになったのは平成21年4月以来、1年7カ月ぶり。
菅首相の指導力を84.6%が「評価しない」と回答した。「評価しない」は「領土問題への対応」(84.5%)、「外交・安全保障政策」(82.2%)、「景気対策」(79.1%)、「政治とカネの問題」(71.3%)-となった
漁船衝突事件のビデオ映像を「早期に国民に全面公開するべきだ」としたのは88.7%。海上保安官によるビデオ流出について91.8%と9割超が「実態を見ることができてよかった」と回答し、93.8%は「中国漁船の船長の一連の行為は悪質だ」とした。78.3%が「早く全面公開していたほうが国益につながった」と答えた。
事件に対する一連の対応をめぐって野党側は、仙谷由人官房長官や馬淵澄夫国土交通相の責任を追及しているが、不信任決議案や問責決議案の提出の是非については、63.2%が仙谷氏への提出を「妥当」、50.4%が馬淵氏についても「妥当」とした。
民主がダメなら自民ではいつか来た道を歩くだけである。保守はたちあがれ日本を根幹とした日本復興の旗印を掲げた新党を結成すべきである。このチャンスに動かなかったら、保守政権は永遠に実現しない。
何度も書いてるが、安倍晋三氏は故中川昭一氏から受け継いだ自民党内の保守派組織「新生日本」のメンバーを引き連れて、たちあがれ日本に参集すべきである。自民党内に止まるのなら、「新生日本」の代表をやめ、保守の看板も降ろすべきだ。
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東京についで、大阪でも胡錦濤中共政府と、仙管売国内閣に対する怒りの炎があがった。日本全国で怒りの声を挙げ、燎原の火としよう。
<御堂筋のデモと難波の集会、草莽崛起

昨日、十一月二十日、尖閣諸島で侵略の本性を現した中国と、その中国に服従し屈服した菅・民主党内閣への抗議デモと集会を行った。参加者は約三千三百名だった。
デモと集会で日の丸の旗が林立し、その数五百本ほど。
御堂筋と難波で、これほどの数の日の丸が打ち振られるのは、戦後初めてではないか。

今まで街頭デモは、左翼の専売特許だった。その左翼運動は、退潮した。そして、今は昨日のように、日の丸のデモに国民が集まり参加する。何故か。その訳は、我が国に本格的な左翼政権が誕生しているからである。
街頭における左翼運動は退潮した。しかし、左翼は身を隠して彼らの言う「ブルジョア組織」のなかに入り込み、学校の教育内容を支配し、各自治体の行政の末端に影響を及ぼし、遂に内閣を組織したのだ。これが、菅・仙石内閣である。
彼らは、街頭運動はせずに正体を隠して、日本国民を誤魔化している。正体を隠すことによってのし上がるのに成功した。
従って、菅内閣の支持率の推移で明らかなように、国民は当初は知らずに左翼を歓迎していた。
しかし、はじめから正体を見抜いてそれにふさわしい手を打ってきたものがいる。それが、中国共産党であり、中国の動きに追随するロシアである。
そして、菅・仙石は、見事にその正体にふさわしい対応をした。それが、この度仕掛けられた尖閣諸島における事態である。
先日の横浜APECにおける菅の胡錦涛の前でのメモを見るおどおどした態度が明らかにしているのは、菅が胡錦涛の手下であるということである。
今一度、今や記憶から遠ざかっているコミンテルンという組織を思い起こしてほしい。このコミンテルンは、国際共産主義運動のことでありソビエトにより結成され中国共産党が権力を握る司令塔となった。そして、今も、中国共産党の戦略と行動パターンのなかに生きている。
もちろん我が国においても、コミンテルンの指令の下に数々の事態が生じ、菅・仙石の学生時代は、大学はコミンテルンに支配されていた。その中で、左翼となったのが今の総理と官房長官である。そののし上がる課程は、コミンテルンの指令通りだ。つまり「ブルジョア組織」を利用して「ブルジョア組織」を支配するにいたった。
そこで、西の大陸側に今も生きているコミンテルンの本山からみれば、彼らはどう位置づけられるのか。それは、明らかに、自分たちの指令の通りに動いてきた者達つまり自分たちの手下である。
中国は、菅・仙石を自分たち中国共産党の手下とみている。これが、尖閣諸島への露骨な侵略と傲慢無礼な対応となって表れている。そして、菅・仙石も中国が見抜いた通り、中国の手下としての対応をしている。
それを示す映像が、APECで、胡錦涛の前で下を向いてメモを見る菅の姿である。また、手下であることを示す所業が、海上保安庁の撮影した尖閣諸島の映像を国民に隠した上での船長釈放である。
そこで、昨日の御堂筋デモと難波での集会に戻るが、集まった国民が抗議し非難する対象は、単に中国の尖閣侵略のみではなく、その中国の手下であることが明らかになった菅・仙石民主党内閣そのものに広がった。
敵は、中国共産党とその傘下の菅・仙石民主党内閣である。
このことを明確にしたのが、昨日の御堂筋と難波である。
難波での日没後の集会を閉じるにあたり、集う二千人近い方々が、街宣車の上に掲げられた日の丸を眺めて国歌「君が代」を斉唱した。そして、東の皇居の方向を向いて「天皇陛下万歳」を三唱した。東の空のビルの上に煌々たる月があった。
解散後に立ち去りがたくまだ街頭に残る若い人々から口々に、国歌の斉唱と天皇陛下万歳は、よかったです、涙がでました、と言われた。まことに、うれしかった。
ここに、デモと集会に参加された皆さんと、頑張れ日本・全国行動委員会のスタッフとして縁の下でのサポートに徹して下さった皆さんに、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
時代は変わるが、今、変えているのは皆さんだ!
これが、即ち、草莽崛起による日本再興!
「頑張れ日本・全国行動委員会」は短期間の間にこれだけのデモを組織できるまでに成長した。草莽の組織は確立されつつある。
問題は国会議員の方だ。平沼赳夫氏を代表とする、たちあがれ日本はあるものの、弱小政党である。たちあがれを質量共に大きくしなければならない。そのためには、安倍晋三氏を代表とする自民党内の保守派組織「新生日本」の蜂起が望まれる。今の自民党にいたのでは、かつての安倍内閣と同じ運命を辿るだけだ。

安倍氏は同志を引き連れて、たちあがれ日本と合同すべきときである。
※時事通信に飛び、ご紹介していない「あの時、学生寮にいた」をお読みあれ。三島由紀夫の自決についてです。
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<御堂筋のデモと難波の集会、草莽崛起

昨日、十一月二十日、尖閣諸島で侵略の本性を現した中国と、その中国に服従し屈服した菅・民主党内閣への抗議デモと集会を行った。参加者は約三千三百名だった。
デモと集会で日の丸の旗が林立し、その数五百本ほど。
御堂筋と難波で、これほどの数の日の丸が打ち振られるのは、戦後初めてではないか。

今まで街頭デモは、左翼の専売特許だった。その左翼運動は、退潮した。そして、今は昨日のように、日の丸のデモに国民が集まり参加する。何故か。その訳は、我が国に本格的な左翼政権が誕生しているからである。
街頭における左翼運動は退潮した。しかし、左翼は身を隠して彼らの言う「ブルジョア組織」のなかに入り込み、学校の教育内容を支配し、各自治体の行政の末端に影響を及ぼし、遂に内閣を組織したのだ。これが、菅・仙石内閣である。
彼らは、街頭運動はせずに正体を隠して、日本国民を誤魔化している。正体を隠すことによってのし上がるのに成功した。
従って、菅内閣の支持率の推移で明らかなように、国民は当初は知らずに左翼を歓迎していた。
しかし、はじめから正体を見抜いてそれにふさわしい手を打ってきたものがいる。それが、中国共産党であり、中国の動きに追随するロシアである。
そして、菅・仙石は、見事にその正体にふさわしい対応をした。それが、この度仕掛けられた尖閣諸島における事態である。
先日の横浜APECにおける菅の胡錦涛の前でのメモを見るおどおどした態度が明らかにしているのは、菅が胡錦涛の手下であるということである。
今一度、今や記憶から遠ざかっているコミンテルンという組織を思い起こしてほしい。このコミンテルンは、国際共産主義運動のことでありソビエトにより結成され中国共産党が権力を握る司令塔となった。そして、今も、中国共産党の戦略と行動パターンのなかに生きている。
もちろん我が国においても、コミンテルンの指令の下に数々の事態が生じ、菅・仙石の学生時代は、大学はコミンテルンに支配されていた。その中で、左翼となったのが今の総理と官房長官である。そののし上がる課程は、コミンテルンの指令通りだ。つまり「ブルジョア組織」を利用して「ブルジョア組織」を支配するにいたった。
そこで、西の大陸側に今も生きているコミンテルンの本山からみれば、彼らはどう位置づけられるのか。それは、明らかに、自分たちの指令の通りに動いてきた者達つまり自分たちの手下である。
中国は、菅・仙石を自分たち中国共産党の手下とみている。これが、尖閣諸島への露骨な侵略と傲慢無礼な対応となって表れている。そして、菅・仙石も中国が見抜いた通り、中国の手下としての対応をしている。
それを示す映像が、APECで、胡錦涛の前で下を向いてメモを見る菅の姿である。また、手下であることを示す所業が、海上保安庁の撮影した尖閣諸島の映像を国民に隠した上での船長釈放である。
そこで、昨日の御堂筋デモと難波での集会に戻るが、集まった国民が抗議し非難する対象は、単に中国の尖閣侵略のみではなく、その中国の手下であることが明らかになった菅・仙石民主党内閣そのものに広がった。
敵は、中国共産党とその傘下の菅・仙石民主党内閣である。
このことを明確にしたのが、昨日の御堂筋と難波である。
難波での日没後の集会を閉じるにあたり、集う二千人近い方々が、街宣車の上に掲げられた日の丸を眺めて国歌「君が代」を斉唱した。そして、東の皇居の方向を向いて「天皇陛下万歳」を三唱した。東の空のビルの上に煌々たる月があった。
解散後に立ち去りがたくまだ街頭に残る若い人々から口々に、国歌の斉唱と天皇陛下万歳は、よかったです、涙がでました、と言われた。まことに、うれしかった。
ここに、デモと集会に参加された皆さんと、頑張れ日本・全国行動委員会のスタッフとして縁の下でのサポートに徹して下さった皆さんに、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
時代は変わるが、今、変えているのは皆さんだ!
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「頑張れ日本・全国行動委員会」は短期間の間にこれだけのデモを組織できるまでに成長した。草莽の組織は確立されつつある。
問題は国会議員の方だ。平沼赳夫氏を代表とする、たちあがれ日本はあるものの、弱小政党である。たちあがれを質量共に大きくしなければならない。そのためには、安倍晋三氏を代表とする自民党内の保守派組織「新生日本」の蜂起が望まれる。今の自民党にいたのでは、かつての安倍内閣と同じ運命を辿るだけだ。

安倍氏は同志を引き連れて、たちあがれ日本と合同すべきときである。
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海部元総理は「世の中には『墓場まで持っていく話』というのがあるが、私は、隠し立てすることなくありのままの出来事を書いていく」とのこと。けっこうなことである。何もかも語っていただきたい。
「誘惑してその気にさせて、壊す」小沢氏の正体、海部元首相が暴露
2010.11.20 21:00

昨年、政界を引退した海部俊樹元首相(79)が17日に発表した回顧録で、かつての盟友だった民主党の小沢一郎元代表(68)に強烈な“紙ビンタ”を見舞った。「壊し屋」の異名を取る小沢氏の政治手法を「どうしようもない性癖」「誘惑してその気にさせて、壊す」と猛批判したのだ。疑惑を呼んだ政治資金集めについても「強引」などとバッサリ。永田町激震必至の中身とは-。(夕刊フジ)
回顧録のタイトルは『政治とカネ』=写真。発売元である新潮社の担当編集者は「企画が上がったのは今年1月。海部先生が政界を引退されたのを機に回顧録出版をオファーしました」という。
海部氏は1931年、愛知県出身。早稲田大法学部を卒業後、60年に衆議院議員に初当選した。
内閣官房副長官、文相などを経て、89年に首相に就任。その後、自社連立に反発して自民党を離党し、新進党党首、自由党最高顧問を歴任した後に自民党に復党。しかし、自民党が歴史的大敗を喫した昨年8月の衆院総選挙で落選し、政界を引退した。
著書の中で海部氏は「世の中には『墓場まで持っていく話』というのがあるが、私は、隠し立てすることなくありのままの出来事を書いていく」と宣言。刺激的な書名通りの、実にぶっちゃけた内容がつづられている。
その中で最大の注目は、かつての仲間である小沢氏の人間性について詳細に論評したくだり。海部氏は、自民党、新進党、自由党で3度にわたって組んだ感想として「あの『壊し屋』に関わるとほとほと疲れる」とぼやき、何度も離合集散を繰り返した小沢氏の政治手法を「人の陣地に手を入れて、誘惑してその気にさせて、壊す。あの性癖は、死ぬまで治らないのではないか」と書いている。
さらに、89年8月に発足した第1次海部内閣で、幹事長だった小沢氏から「担ぐ御輿は、軽くてパーなヤツが一番いい」と新聞紙上で揶揄(やゆ)されたことを小沢氏に問いつめると、「言った憶えは断じてない」とすごみ、書いた記者を呼びつけたエピソードも明かした。
新進党解党後、無所属になっていた海部氏を自由党に迎え入れる際には、「しおらしく」頭を下げたこともあったという小沢氏だが、その「傍若無人」ぶりに幾度も振り回された海部氏は、「腹の底から信頼し合う関係を築こうとは思わなかった」「誰にとっても心の通い路を造れない相手」と断じている。
このほか、回顧録では55年体制下での自民党の金権政治の内幕も暴露。在任時はクリーンなイメージが売り物だった海部氏だが、河本派(当時)に所属していたころは、自民党総裁選で「各派に金を運んだ」と懺悔。「立たぬ札束は端金」「300万円積んではじめて(札束が)立った」「デパートの紙袋であれば、1袋に入るのは、せいぜい2億円まで」などと大金が飛び交った時代を振り返っている。現在の民主党政権の外交における無策ぶりや、子ども手当や高速道路無料化などのご都合主義的政策については、「大いなる危惧を抱いている」。そうした民主党の体質を生んだ元凶として小沢氏の存在を挙げ、「日本社会全体を傷つけている罪は海より深い」と非難している。
海部氏からの批判について小沢氏の見解を聞こうと事務所に取材を申し込んだが、期限までに回答はなかった。
一読してみる価値はありそうだ。
「誘惑してその気にさせて、壊す」
何故小沢はこれができるかと言うと、政治哲学・思想と言うものがないからだ。政治家とは否定すべきものを破壊したら、次は己の信念に基づいて建設に取り組むのだが、小沢にはそれがない。政治家になってはいけない男なのだ。
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「誘惑してその気にさせて、壊す」小沢氏の正体、海部元首相が暴露
2010.11.20 21:00

昨年、政界を引退した海部俊樹元首相(79)が17日に発表した回顧録で、かつての盟友だった民主党の小沢一郎元代表(68)に強烈な“紙ビンタ”を見舞った。「壊し屋」の異名を取る小沢氏の政治手法を「どうしようもない性癖」「誘惑してその気にさせて、壊す」と猛批判したのだ。疑惑を呼んだ政治資金集めについても「強引」などとバッサリ。永田町激震必至の中身とは-。(夕刊フジ)
回顧録のタイトルは『政治とカネ』=写真。発売元である新潮社の担当編集者は「企画が上がったのは今年1月。海部先生が政界を引退されたのを機に回顧録出版をオファーしました」という。
海部氏は1931年、愛知県出身。早稲田大法学部を卒業後、60年に衆議院議員に初当選した。
内閣官房副長官、文相などを経て、89年に首相に就任。その後、自社連立に反発して自民党を離党し、新進党党首、自由党最高顧問を歴任した後に自民党に復党。しかし、自民党が歴史的大敗を喫した昨年8月の衆院総選挙で落選し、政界を引退した。
著書の中で海部氏は「世の中には『墓場まで持っていく話』というのがあるが、私は、隠し立てすることなくありのままの出来事を書いていく」と宣言。刺激的な書名通りの、実にぶっちゃけた内容がつづられている。
その中で最大の注目は、かつての仲間である小沢氏の人間性について詳細に論評したくだり。海部氏は、自民党、新進党、自由党で3度にわたって組んだ感想として「あの『壊し屋』に関わるとほとほと疲れる」とぼやき、何度も離合集散を繰り返した小沢氏の政治手法を「人の陣地に手を入れて、誘惑してその気にさせて、壊す。あの性癖は、死ぬまで治らないのではないか」と書いている。
さらに、89年8月に発足した第1次海部内閣で、幹事長だった小沢氏から「担ぐ御輿は、軽くてパーなヤツが一番いい」と新聞紙上で揶揄(やゆ)されたことを小沢氏に問いつめると、「言った憶えは断じてない」とすごみ、書いた記者を呼びつけたエピソードも明かした。
新進党解党後、無所属になっていた海部氏を自由党に迎え入れる際には、「しおらしく」頭を下げたこともあったという小沢氏だが、その「傍若無人」ぶりに幾度も振り回された海部氏は、「腹の底から信頼し合う関係を築こうとは思わなかった」「誰にとっても心の通い路を造れない相手」と断じている。
このほか、回顧録では55年体制下での自民党の金権政治の内幕も暴露。在任時はクリーンなイメージが売り物だった海部氏だが、河本派(当時)に所属していたころは、自民党総裁選で「各派に金を運んだ」と懺悔。「立たぬ札束は端金」「300万円積んではじめて(札束が)立った」「デパートの紙袋であれば、1袋に入るのは、せいぜい2億円まで」などと大金が飛び交った時代を振り返っている。現在の民主党政権の外交における無策ぶりや、子ども手当や高速道路無料化などのご都合主義的政策については、「大いなる危惧を抱いている」。そうした民主党の体質を生んだ元凶として小沢氏の存在を挙げ、「日本社会全体を傷つけている罪は海より深い」と非難している。
海部氏からの批判について小沢氏の見解を聞こうと事務所に取材を申し込んだが、期限までに回答はなかった。
一読してみる価値はありそうだ。
「誘惑してその気にさせて、壊す」
何故小沢はこれができるかと言うと、政治哲学・思想と言うものがないからだ。政治家とは否定すべきものを破壊したら、次は己の信念に基づいて建設に取り組むのだが、小沢にはそれがない。政治家になってはいけない男なのだ。
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予想通り保安官の人格攻撃やプライバシーの暴露を週刊誌がしてるようだ。保安官の人格やプライバシーに私は興味は一切ない。保安官がもし稀代の悪党であったとしても、彼がビデオをYou Tubeから流してくれたから、多くの国民が知ることが出来たのである。保安官は恩人だ
マスコミも死んでいるのか

昨日に引き続き「情報統制」について書きたい。
まず、
菅内閣の尖閣周辺での映像秘匿は、共産党独裁国家の「中国共産党の言論情報統制体制」に我が国を組み入れる国家反逆にして民主国家日本に対する裏切りであること。
その映像を公開した海上保安官を逮捕すべきだと息巻く、菅と仙石のコンビは、権力を握れば、それを乱用する典型的左翼であり、日本よりも中国共産党に近い生き物であること。
その左翼体制のなかで、自衛隊基地内で民間人の言論を統制するような通達を指示した防衛大臣とその指示に従った防衛事務次官は、恥ずべき手下であること。
以上を前提にして、以下続けたい。
第一に、この体制下で映像を公開した海上保安官は国家に対して最大の貢献を為した公僕である。何故なら、彼は、民主国家を成り立たせる前提である「国民の知る権利」を確保したからである。反対に、「国民の知る権利」を奪っていた菅と仙石およびその内閣は、似非公務員であり最低の裏切り者である。
そして、今日の本題に入る。
あの映像から判断されることは、中国漁船の船長と乗組員が、ただの漁民ではないということであり、二度ぶつかってきてから急に温和しくなって唯々諾々と逮捕に応じ船を石垣港に曳航されるような奴らではない、ということである。
あの映像は、九月七日の日中で、逮捕は翌九月八日の未明である。その間、十二時間以上、洋上で何があったのか。
二度も追突してきた中国漁船と船長と乗組員は、それから我が巡視船に如何なる攻撃を加えていたのか、如何なる反撃をしていたのか。逮捕されるときの反抗状況は如何であったか。
さらに、海上保安庁は、漁船内には何があったのか、武器はなかったのか、如何なる装備を施した船なのか、漁船の航海記録や通信記録は確保し漁船が何処と通信していたのか把握しているのか。
これらの、全体像を国民は知る権利がある。
それに第一義的に応じねばならないのは、菅内閣と民主党である。つい最近まで、沖縄返還時の日米文書の暴露に熱中していた幹事長はどうしている。
しかし、同時に、国民の知る権利に応じる公的な責務を負っているのは、マスコミであろう。その為に、記者は取材源を秘匿できる。つまり記者は裁判において取材源に関する証言を合法的に拒否できる特権を与えられている。
では、マスコミは、この国民の知る権利に応じた仕事を果たしてきたか。
答えは、否である。
昨日、廃業する明石フェリーの最後の船に乗りに行った人から聴いた。神戸の海上保安庁の周辺には、マスコミ人が群れて黒山のようになっていてびっくりした、と。
十一月六日の、映像が公開されてから、彼らマスコミは、その映像をそのまま自分の局で放映しながら、誰が「流出」したのかという「犯人捜し」に熱中していた。
そして、保安官が名乗り出てからは、「流出」させたパソコン喫茶に群がって放映し、こともあろうに家宅捜索された彼の家を放映し、警視庁と検察が、「何時彼を逮捕するのか」に関心を集中させていた。
これは、本質的なこととはほど遠い。むしろ、彼と彼の家族を苦しめて、菅と仙石の「犯人捜し」と「憎っくき犯人いじめ」に迎合し、それをマスコミが代行するだけのことだった。
この公開された映像を前提にして、菅内閣が、中国に屈服して日本国民の知る権利を奪って中国の言論統制を受け入れたうえで、検察に嘘をつかせて船長を釈放させていたという背信的行状に切り込んだマスコミはない。
九月七日から八日にかけて、尖閣周辺で巡視船に乗っていた海上保安官は全て分かるはずだ。
彼らに夜討ち朝駆けで徹底的に取材すれば、その時尖閣周辺で起こっていた全体像を解明できる。漁船が巡視船の船尾に衝突してきた映像には、特色あるスキンヘッドの海上保安官が映っていた。直ちに彼に取材できたはずだ。
また、公開された映像以外の膨大な映像の獲得に執念を燃やすマスコミ人はいないのか。
マスコミは、小さな存在の被疑者の家には、土足で入り込むようにして群がるではないか。
何故、国家の運命を誤りかねない大きな許し難い権力による情報の隠蔽を暴こうとしないのか。
この度の、映像公開に関して、マスコミも死んでいるのか、と危惧している。
政治が退廃し大道も信義も廃れた今、国を救うために、
言論人、マスコミ人、そして、草莽の崛起を強く願う
西村氏はやはり鋭い。国民が知ることができたのは、衝突の瞬間と、延々と続いた逮捕劇だけ。何故、彼らが逃走をやめて逮捕に応じたのか、逮捕時の彼らの態度はどうだったのかなど、まったく知らされていない。侵入者の逮捕時の状況や、犯人の態度などは国家機密ではない。マスコミはそこを追求し、国民の知る権利に応えるべきである。
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マスコミも死んでいるのか

昨日に引き続き「情報統制」について書きたい。
まず、
菅内閣の尖閣周辺での映像秘匿は、共産党独裁国家の「中国共産党の言論情報統制体制」に我が国を組み入れる国家反逆にして民主国家日本に対する裏切りであること。
その映像を公開した海上保安官を逮捕すべきだと息巻く、菅と仙石のコンビは、権力を握れば、それを乱用する典型的左翼であり、日本よりも中国共産党に近い生き物であること。
その左翼体制のなかで、自衛隊基地内で民間人の言論を統制するような通達を指示した防衛大臣とその指示に従った防衛事務次官は、恥ずべき手下であること。
以上を前提にして、以下続けたい。
第一に、この体制下で映像を公開した海上保安官は国家に対して最大の貢献を為した公僕である。何故なら、彼は、民主国家を成り立たせる前提である「国民の知る権利」を確保したからである。反対に、「国民の知る権利」を奪っていた菅と仙石およびその内閣は、似非公務員であり最低の裏切り者である。
そして、今日の本題に入る。
あの映像から判断されることは、中国漁船の船長と乗組員が、ただの漁民ではないということであり、二度ぶつかってきてから急に温和しくなって唯々諾々と逮捕に応じ船を石垣港に曳航されるような奴らではない、ということである。
あの映像は、九月七日の日中で、逮捕は翌九月八日の未明である。その間、十二時間以上、洋上で何があったのか。
二度も追突してきた中国漁船と船長と乗組員は、それから我が巡視船に如何なる攻撃を加えていたのか、如何なる反撃をしていたのか。逮捕されるときの反抗状況は如何であったか。
さらに、海上保安庁は、漁船内には何があったのか、武器はなかったのか、如何なる装備を施した船なのか、漁船の航海記録や通信記録は確保し漁船が何処と通信していたのか把握しているのか。
これらの、全体像を国民は知る権利がある。
それに第一義的に応じねばならないのは、菅内閣と民主党である。つい最近まで、沖縄返還時の日米文書の暴露に熱中していた幹事長はどうしている。
しかし、同時に、国民の知る権利に応じる公的な責務を負っているのは、マスコミであろう。その為に、記者は取材源を秘匿できる。つまり記者は裁判において取材源に関する証言を合法的に拒否できる特権を与えられている。
では、マスコミは、この国民の知る権利に応じた仕事を果たしてきたか。
答えは、否である。
昨日、廃業する明石フェリーの最後の船に乗りに行った人から聴いた。神戸の海上保安庁の周辺には、マスコミ人が群れて黒山のようになっていてびっくりした、と。
十一月六日の、映像が公開されてから、彼らマスコミは、その映像をそのまま自分の局で放映しながら、誰が「流出」したのかという「犯人捜し」に熱中していた。
そして、保安官が名乗り出てからは、「流出」させたパソコン喫茶に群がって放映し、こともあろうに家宅捜索された彼の家を放映し、警視庁と検察が、「何時彼を逮捕するのか」に関心を集中させていた。
これは、本質的なこととはほど遠い。むしろ、彼と彼の家族を苦しめて、菅と仙石の「犯人捜し」と「憎っくき犯人いじめ」に迎合し、それをマスコミが代行するだけのことだった。
この公開された映像を前提にして、菅内閣が、中国に屈服して日本国民の知る権利を奪って中国の言論統制を受け入れたうえで、検察に嘘をつかせて船長を釈放させていたという背信的行状に切り込んだマスコミはない。
九月七日から八日にかけて、尖閣周辺で巡視船に乗っていた海上保安官は全て分かるはずだ。
彼らに夜討ち朝駆けで徹底的に取材すれば、その時尖閣周辺で起こっていた全体像を解明できる。漁船が巡視船の船尾に衝突してきた映像には、特色あるスキンヘッドの海上保安官が映っていた。直ちに彼に取材できたはずだ。
また、公開された映像以外の膨大な映像の獲得に執念を燃やすマスコミ人はいないのか。
マスコミは、小さな存在の被疑者の家には、土足で入り込むようにして群がるではないか。
何故、国家の運命を誤りかねない大きな許し難い権力による情報の隠蔽を暴こうとしないのか。
この度の、映像公開に関して、マスコミも死んでいるのか、と危惧している。
政治が退廃し大道も信義も廃れた今、国を救うために、
言論人、マスコミ人、そして、草莽の崛起を強く願う
西村氏はやはり鋭い。国民が知ることができたのは、衝突の瞬間と、延々と続いた逮捕劇だけ。何故、彼らが逃走をやめて逮捕に応じたのか、逮捕時の彼らの態度はどうだったのかなど、まったく知らされていない。侵入者の逮捕時の状況や、犯人の態度などは国家機密ではない。マスコミはそこを追求し、国民の知る権利に応えるべきである。
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仙谷という男は無思想の小沢と違って分かりやすい。左翼の確信犯である。
仙谷氏、自衛隊は「暴力装置だ」発言 自民の抗議で直後に撤回し「謝罪する」
仙谷由人官房長官は18日午前の参院予算委員会で、自衛隊について「暴力装置でもある。特段の政治的な中立性が確保されなければいけない」と述べた。10日付の「隊員の政治的中立性の確保について」とする事務次官通達に関する質疑のなかで述べた。
ただ、自民党の抗議を受けて、直後に撤回し、「実力組織と言い換える。自衛隊の皆さんには謝罪する」と陳謝した。
仙谷は心の中で思っていることを言っただけである。反日にとっては自衛隊は革命の邪魔。暴力装置に映るのであろう。
一般国民にとっては仙谷が弁護をしてきた極左集団こそが暴力装置である。日本を赤化し、従属化に置こうとしている中共の狗仙谷は官房長官を首相は罷免すべきである。だが管にはそれが出来ない。同じ穴のブッサヨクだから。
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仙谷氏、自衛隊は「暴力装置だ」発言 自民の抗議で直後に撤回し「謝罪する」
仙谷由人官房長官は18日午前の参院予算委員会で、自衛隊について「暴力装置でもある。特段の政治的な中立性が確保されなければいけない」と述べた。10日付の「隊員の政治的中立性の確保について」とする事務次官通達に関する質疑のなかで述べた。
ただ、自民党の抗議を受けて、直後に撤回し、「実力組織と言い換える。自衛隊の皆さんには謝罪する」と陳謝した。
仙谷は心の中で思っていることを言っただけである。反日にとっては自衛隊は革命の邪魔。暴力装置に映るのであろう。
一般国民にとっては仙谷が弁護をしてきた極左集団こそが暴力装置である。日本を赤化し、従属化に置こうとしている中共の狗仙谷は官房長官を首相は罷免すべきである。だが管にはそれが出来ない。同じ穴のブッサヨクだから。
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11月15日が横田めぐみさんが拉致された日であることは知っている。だが私はあまり意識しないことにしている。終戦記念日や原爆投下日と同じように過去形になるような気がするからだ。拉致は現在進行形の問題である。
左翼政権と十一月十五日

本年も、十一月十五日が来て過ぎていった。
新潟で、横田めぐみさんが拉致された日だ。
本年も、助けることができずに三十三年が経った。
それを思うと、ある種の痛さが、身のなかを走る。
ご両親の悲しさ、やるせなさ、わびしさを思うと顔を上げられない。
思えば、北朝鮮の日本人拉致を独裁者の金正日が認めてから、やっと、我が国の左翼も北朝鮮による拉致を認めたのだ。
(途中省略)
そのうちに、自民党の利権派が、我が国に最後に残った「戦後の旨味」である北朝鮮の「戦後賠償利権」の匂いにひかれて北朝鮮との親密な関係を求め始めた。
自民党政権にとって、北朝鮮との国交樹立は「戦後最後の外交的課題」であるとともに、「戦後最後の賠償利権」だった。

ここに自民・社会の超党派の北朝鮮シンパ勢力が生まれた。その象徴が金丸・田辺訪朝団だ。シンパ集団には当時の与野党の幹部の多くが名を連ねている。
そして、当時のシンパ集団の事務局長クラスだった自民党若手が、今の民主党幹部になっている。
加えて、当時の韓国の「軍事政権」を非難するなかで育った北朝鮮派が、今の民主党内閣の総理、官房長官そして閣僚になっている。
彼らにとっては、韓国の「軍事政権」を非難することが「自由を求める良心的な政治活動」だった。だから、韓国でスパイとして捕まった日本人拉致の首魁であるシン・ガンスの嘆願運動を展開するのは当然のことであり嘆願書に署名して韓国に圧力をかけるのが「正義」だった。
これが彼らの政治活動の原点である。
北朝鮮による拉致された日本人救出問題は、我が国の、このいびつな、まことに歪な、政界とマスコミ界のなかで封印されてきたのである。

特に、韓国を軍事政権と非難し、本当の軍事政権である北朝鮮を賞賛し、日本人を拉致していたスパイ・工作員の自由を求め、拉致された日本人の自由を無視してきた、現総理や官房長官や一部閣僚が、北朝鮮による日本人拉致を認めたのは、小泉訪朝により金正日が拉致を認めてからである。
しかし、これは「認めた」のではなく「否定することができなくなった」だけである。
そして、政治家としてこのような育ち方をした者達、つまり左翼が、我が国の政権の中枢を握っているなかで十一月十五日を迎えていたのだ。
特に総理大臣、官房長官、拉致担当大臣、彼ら左翼は、この日、何を思ったのだろうか。
改めて、拉致などは「でっち上げ」と、彼ら左翼から非難されるなかで、娘であるめぐみさん救出、恵子さん救出の街頭署名運動をされていたご両親の姿が想い出される。
そのときと、同じ、「無視」という無関心な状況がきている。
以上、拉致問題に関して左翼は、韓国を軍事政権と非難し、本当の軍事政権であった北朝鮮を賞賛していたと述べた。決して過去の話ではない。彼らは今、我が国の政権にありついている。
次に、もう二つ、左翼の特質をあげる。
それは、自分が人を批判する時には、あることないこと情け容赦しないが、自分が批判されることは極端に嫌うということである。
また、権力を敵視し国家を敵視するが、自分が権力を握り国家を牛耳れるようになれば、とたんに権力を乱用する。これが左翼、共産主義者の特徴である。
後者については、大はスターリン、毛沢東、小は民青活動家、日教組のドンとちんぴら、菅、仙谷と皆同じ。


そこで、菅や仙谷が、国会の委員会で広げていた資料をマスコミに撮影されたり尖閣の映像が海上保安官により公開されたことに極端な拒絶反応をしていることに関して述べる。
これが、左翼の特色である。
左翼は、自分が批判されることを嫌う、従って、その批判を封印するために権力を乱用する。乱用して何をするのか。言わずと知れた言論統制である。
本日の産経新聞朝刊に、仙谷が国会内で広げていた尖閣の資料を望遠レンズで「盗撮」されたと騒いだことが指摘されている。この騒ぎは、仙谷が言論統制によだれを流す典型的左翼であることを示しているのだ。

同じ紙面に、航空自衛隊入間基地の航空祭において自衛隊を支援する航友会の会長が挨拶で民主党政府批判に言及したことに北沢防衛大臣が「激怒」し、基地内での民間人による民間人の政権批判の封じ込めを求めた事務次官通達を出したと報道されていた。さらに、現内閣は日中首脳会談の内容を隠しているという。
なに、あれだけ、乞食のようにねだって会ってもらった首脳会談の内容を国民に隠す!
さらに、こともあろうに、この我が国で、民間人の言論を統制するだとー!
やはり、こいつらおかしい。
入間基地祭での、航友会会長の挨拶は、正しい!極めて正しい!この正しい言論が守られることが、我が国の政治を前進させる。
この言論を統制するだとー!
この左翼反動め!
航友会会長の言うとおり、菅はじめ仙谷、民主党内閣、
速く辞めろ!
辞めてから中国共産党の「言論統制」を学ぶために留学でもしてこい。ついでに、国籍も中華人民共和国にしてもらえ。
ところで、批判するのを好むが批判されるのを嫌い言論統制を好むのが左翼の特色だと述べたが、自民党出身で、この特色にぴったり当てはまるのがいる。

言わずとしれた、人民解放軍野戦軍司令官だ。
(実は、実質は上等兵以下、本当の野戦場では逃げて居ない)
西村氏がおっしゃるように自分を批判されることを極端に嫌うのは左翼の特徴だが、自分が批判されないために個人崇拝をさせ、指導者無謬論を唱えるのが左翼独裁者の特徴である。スターリン、毛沢東、金日成、金正日、金何たら。彼らは崇拝されない限り、その地位を保てないのだ。
人民解放軍司令官は自分に思想が無いのを知ってるから批判されるのを嫌がるのだろう。
時事通信に飛び、全文をお読みあれ。
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左翼政権と十一月十五日

本年も、十一月十五日が来て過ぎていった。
新潟で、横田めぐみさんが拉致された日だ。
本年も、助けることができずに三十三年が経った。
それを思うと、ある種の痛さが、身のなかを走る。
ご両親の悲しさ、やるせなさ、わびしさを思うと顔を上げられない。
思えば、北朝鮮の日本人拉致を独裁者の金正日が認めてから、やっと、我が国の左翼も北朝鮮による拉致を認めたのだ。
(途中省略)
そのうちに、自民党の利権派が、我が国に最後に残った「戦後の旨味」である北朝鮮の「戦後賠償利権」の匂いにひかれて北朝鮮との親密な関係を求め始めた。
自民党政権にとって、北朝鮮との国交樹立は「戦後最後の外交的課題」であるとともに、「戦後最後の賠償利権」だった。

ここに自民・社会の超党派の北朝鮮シンパ勢力が生まれた。その象徴が金丸・田辺訪朝団だ。シンパ集団には当時の与野党の幹部の多くが名を連ねている。
そして、当時のシンパ集団の事務局長クラスだった自民党若手が、今の民主党幹部になっている。
加えて、当時の韓国の「軍事政権」を非難するなかで育った北朝鮮派が、今の民主党内閣の総理、官房長官そして閣僚になっている。
彼らにとっては、韓国の「軍事政権」を非難することが「自由を求める良心的な政治活動」だった。だから、韓国でスパイとして捕まった日本人拉致の首魁であるシン・ガンスの嘆願運動を展開するのは当然のことであり嘆願書に署名して韓国に圧力をかけるのが「正義」だった。
これが彼らの政治活動の原点である。
北朝鮮による拉致された日本人救出問題は、我が国の、このいびつな、まことに歪な、政界とマスコミ界のなかで封印されてきたのである。

特に、韓国を軍事政権と非難し、本当の軍事政権である北朝鮮を賞賛し、日本人を拉致していたスパイ・工作員の自由を求め、拉致された日本人の自由を無視してきた、現総理や官房長官や一部閣僚が、北朝鮮による日本人拉致を認めたのは、小泉訪朝により金正日が拉致を認めてからである。
しかし、これは「認めた」のではなく「否定することができなくなった」だけである。
そして、政治家としてこのような育ち方をした者達、つまり左翼が、我が国の政権の中枢を握っているなかで十一月十五日を迎えていたのだ。
特に総理大臣、官房長官、拉致担当大臣、彼ら左翼は、この日、何を思ったのだろうか。
改めて、拉致などは「でっち上げ」と、彼ら左翼から非難されるなかで、娘であるめぐみさん救出、恵子さん救出の街頭署名運動をされていたご両親の姿が想い出される。
そのときと、同じ、「無視」という無関心な状況がきている。
以上、拉致問題に関して左翼は、韓国を軍事政権と非難し、本当の軍事政権であった北朝鮮を賞賛していたと述べた。決して過去の話ではない。彼らは今、我が国の政権にありついている。
次に、もう二つ、左翼の特質をあげる。
それは、自分が人を批判する時には、あることないこと情け容赦しないが、自分が批判されることは極端に嫌うということである。
また、権力を敵視し国家を敵視するが、自分が権力を握り国家を牛耳れるようになれば、とたんに権力を乱用する。これが左翼、共産主義者の特徴である。
後者については、大はスターリン、毛沢東、小は民青活動家、日教組のドンとちんぴら、菅、仙谷と皆同じ。


そこで、菅や仙谷が、国会の委員会で広げていた資料をマスコミに撮影されたり尖閣の映像が海上保安官により公開されたことに極端な拒絶反応をしていることに関して述べる。
これが、左翼の特色である。
左翼は、自分が批判されることを嫌う、従って、その批判を封印するために権力を乱用する。乱用して何をするのか。言わずと知れた言論統制である。
本日の産経新聞朝刊に、仙谷が国会内で広げていた尖閣の資料を望遠レンズで「盗撮」されたと騒いだことが指摘されている。この騒ぎは、仙谷が言論統制によだれを流す典型的左翼であることを示しているのだ。

同じ紙面に、航空自衛隊入間基地の航空祭において自衛隊を支援する航友会の会長が挨拶で民主党政府批判に言及したことに北沢防衛大臣が「激怒」し、基地内での民間人による民間人の政権批判の封じ込めを求めた事務次官通達を出したと報道されていた。さらに、現内閣は日中首脳会談の内容を隠しているという。
なに、あれだけ、乞食のようにねだって会ってもらった首脳会談の内容を国民に隠す!
さらに、こともあろうに、この我が国で、民間人の言論を統制するだとー!
やはり、こいつらおかしい。
入間基地祭での、航友会会長の挨拶は、正しい!極めて正しい!この正しい言論が守られることが、我が国の政治を前進させる。
この言論を統制するだとー!
この左翼反動め!
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ところで、批判するのを好むが批判されるのを嫌い言論統制を好むのが左翼の特色だと述べたが、自民党出身で、この特色にぴったり当てはまるのがいる。

言わずとしれた、人民解放軍野戦軍司令官だ。
(実は、実質は上等兵以下、本当の野戦場では逃げて居ない)
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逮捕は免れた。だが保安官の戦いは続く。国民の力強いバックアップが必要である。保安官とともに戦おう。
今回の行動、正しいと信じる…航海士コメント
尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡る映像流出事件で、弁護人は16日未明、「実名を出さないで、写真も配慮してほしい」とした上で主任航海士のコメントを公表した。
◆コメント全文◆
私が今回起こした事件により、国民の皆様、関係各位には、多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫(わ)び申し上げます。海上保安庁の皆様、中でもお世話になった方々や今回の件でご苦労されている方々に対しては、申し訳ない気持ちで一杯です。
今回私が事件を起こしたのは、政治的主張や私利私欲に基づくものではありません。ただ広く一人でも多くの人に遠く離れた日本の海で起こっている出来事を見てもらい、一人ひとりが考え判断し、そして行動して欲しかっただけです。
私は、今回の行動が正しいと信じておりますが、反面、公務員のルールとしては許されないことであったと反省もしております。
私の心情をご理解いただければ幸いです。
(2010年11月16日15時19分 読売新聞)
保安官を全面的に支持し、仙谷や管が隠蔽しようとした中共の犯罪行為を満天下に知らしめた行為に心より敬意を表し、感謝を申しあげます。
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今回の行動、正しいと信じる…航海士コメント
尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡る映像流出事件で、弁護人は16日未明、「実名を出さないで、写真も配慮してほしい」とした上で主任航海士のコメントを公表した。
◆コメント全文◆
私が今回起こした事件により、国民の皆様、関係各位には、多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫(わ)び申し上げます。海上保安庁の皆様、中でもお世話になった方々や今回の件でご苦労されている方々に対しては、申し訳ない気持ちで一杯です。
今回私が事件を起こしたのは、政治的主張や私利私欲に基づくものではありません。ただ広く一人でも多くの人に遠く離れた日本の海で起こっている出来事を見てもらい、一人ひとりが考え判断し、そして行動して欲しかっただけです。
私は、今回の行動が正しいと信じておりますが、反面、公務員のルールとしては許されないことであったと反省もしております。
私の心情をご理解いただければ幸いです。
(2010年11月16日15時19分 読売新聞)
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北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会代表三浦小太郎氏から署名活動の休止を伝える投稿渡しめの掲示板「声よ届け 波濤の彼方に!」にがありましたので、転載します。ささやかな勝利です! 佐々淳行さんと署名をなさったすべての皆さんに心から敬意を表します。
署名活動の休止について 投稿者:三浦小太郎 投稿日:2010年11月16日(火)06時06分42秒
署名活動の休止について
海上保安官に対する刑事処分に反対をするネットの会
代表 佐々淳行
本当に多くのご署名、ありがとうございました。
また、週末には当方の用意したサーバーが皆様からのご賛同の署名メールを受け切れなくなるなど、多大なご迷惑をおかけいたしました。
最終集計はこれから行いますが、わずか3日間で1万通を超えるメールをいただき、ご署名をいただいた方の実数はそれを大きく上回るものと思われます。
実際にいただいたご署名メールはもちろんのこと、インターネット上では、このサイトで署名運動が行われていることを知らせる情報が数多く流れたようで、インターネットの特性を生かした一定の世論を巻き起こすことができたと思います。
本日11月15日夕方、当該海上保安官の逮捕がいったん見送られることとなりました。
今後の任意捜査の行方を注視する必要はありますが、一応の抑止効果があったと考えて署名活動をいったん休止したいと思います。
この先、情勢次第によっては同趣旨にて署名活動を再開するつもりですが、どうぞご理解賜りたく存じます。
もちろん、今回のビデオ流出問題の本質につきましては、今後も各メディアをはじめとするあらゆるルートを通じまして引き続き提言を続けてまいります。
また、いただきました個人情報につきましては、今後も引き続き厳重に取り扱いますことをお約束いたします。
ありがとうございました。
※署名専用メールアドレス(syomei@sassaoffice.com)は受付を停止しております。送信いただくとエラーとなりますので、ご了承下さい、
http://www.sassaoffice.com/
ご協力くださった皆様に感謝します。
一端署名は休止とのことです。
まあ後13日私司会しましたけどね、高所恐怖症なもんで、しかも車の上からでしょ、結構高いし、あそこ、ゆれるんだよ、人が乗り降りすると。もう足震えてました。
あと、デモも集会も、なんでもそうですが100点満点というのは無いんで、きちんと反省すべきところは反省せねばいかんと思う。今回打ち合わせが足りなかったし結果オーライではなくて、次に生かすためにも色々と考えるべき点を残したと思います。
しかし天は我々に味方しているのかね?野外で立て続けにやっているのにいつも晴れる傾向がある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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署名活動の休止について 投稿者:三浦小太郎 投稿日:2010年11月16日(火)06時06分42秒
署名活動の休止について
海上保安官に対する刑事処分に反対をするネットの会
代表 佐々淳行
本当に多くのご署名、ありがとうございました。
また、週末には当方の用意したサーバーが皆様からのご賛同の署名メールを受け切れなくなるなど、多大なご迷惑をおかけいたしました。
最終集計はこれから行いますが、わずか3日間で1万通を超えるメールをいただき、ご署名をいただいた方の実数はそれを大きく上回るものと思われます。
実際にいただいたご署名メールはもちろんのこと、インターネット上では、このサイトで署名運動が行われていることを知らせる情報が数多く流れたようで、インターネットの特性を生かした一定の世論を巻き起こすことができたと思います。
本日11月15日夕方、当該海上保安官の逮捕がいったん見送られることとなりました。
今後の任意捜査の行方を注視する必要はありますが、一応の抑止効果があったと考えて署名活動をいったん休止したいと思います。
この先、情勢次第によっては同趣旨にて署名活動を再開するつもりですが、どうぞご理解賜りたく存じます。
もちろん、今回のビデオ流出問題の本質につきましては、今後も各メディアをはじめとするあらゆるルートを通じまして引き続き提言を続けてまいります。
また、いただきました個人情報につきましては、今後も引き続き厳重に取り扱いますことをお約束いたします。
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まあ後13日私司会しましたけどね、高所恐怖症なもんで、しかも車の上からでしょ、結構高いし、あそこ、ゆれるんだよ、人が乗り降りすると。もう足震えてました。
あと、デモも集会も、なんでもそうですが100点満点というのは無いんで、きちんと反省すべきところは反省せねばいかんと思う。今回打ち合わせが足りなかったし結果オーライではなくて、次に生かすためにも色々と考えるべき点を残したと思います。
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仙谷や管は筋書き通りに事が運ばず、保安官を逮捕することができなかった。歓迎すべきことだが、権威を失墜した仙谷と管は、何としても守秘義務違反で有罪に持ち込むべく検察や警察に圧力をかけ続けることだろう。
内政もダメ、外交もダメ、鳩山同様首相になったのが間違いなのである。
やはり、菅ではだめだった
横浜で十三日には三千五百名のデモ行進、十四日には街頭演説。共に「頑張れ日本、全国行動委員会」(会長、危険人物・田母神俊雄)主催の国民集会だ。
これらは、中国の尖閣侵略を許さず、中国に対抗してアジアの自由と民主主義を推進するための日本国民の集会だ。

私は、昨日十三日にも東京にいたが、私より年上の新郎新婦の結婚披露宴に出席していたのでデモには参加できなかった。
しかし、本日の横浜駅前での集会には参加できた。
昨晩、東京から大阪に帰り、今朝、横浜駅に着いたのが、昼の十二時前。ドンぴしゃり開会に間に合った。
何故、横浜まで行ったのか。それは、APECが横浜で開催されており、「ナチスとコミンテルンと守銭奴」の代表である中国共産党の胡錦涛が横浜に来ていたからである。
そこで、二千名の皆さんの前で、言っておくべきことを言えた。まことにありがたく、夕刻に大阪に帰り、今、短文ながら、このご報告をする次第。
やはり、菅ではだめだった。
第一に、APECにおける我が国の国家戦略がない。
我が国が、重点的に会うべき首脳は、ASEAN諸国にいる。ASEANのインドネシアの首脳と重点的に会談すべきである。
そもそもASEANは、一九六〇年代の中国共産党の東南アジアへの「南下問題」の脅威から生まれた国家連合である。
そのASEAN結成の原点を喚起し、今こそ中国の覇権主義に日本はASEANと共に対抗するとの我が国の国家戦略を、中国にカマス機会がこの度のAPECだったのだ。

第二に、菅は、中国の胡錦涛にもロシアのメドベージュエフにも対抗できない未熟児だった。
菅が彼らに会った御陰で、胡錦涛とメドベージェフの尖閣と北方領土は、中国とロシアの固有の領土と言う主張だけが国際社会に公式に残った。
胡錦涛との会談時間、二十数分。通訳の時間を除いて実質会話五分である。これでは、相手と話したのではなく、相手の言い分を提示されただけと言うほかない。そして、中国外務省は、この菅・胡錦涛会談をハイレベルではなく低レベルの会談と位置づけている。これ、屈辱的ではないか。
またも菅は、九月二十四日の中国船長釈放に続き、日本国と日本国民を侮辱し貶めたのだ。

菅は、胡錦涛ともメドベージェフともあわすべきではなかった。何故なら、菅は、中国共産党の「手下」であり無能であり「売国奴」だからである。彼が会えば会うほど、我が国益を毀損する。
首相がダメだということは、政府がダメだということであり、与党がダメだということである。
仙管内閣に一日も早く引導を渡し、真正保守が中心に座っている政府を作らねばならない。
日本の再生も、拉致被害者全員奪還も、憲法改正も、全てはそこから始まる。
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内政もダメ、外交もダメ、鳩山同様首相になったのが間違いなのである。
やはり、菅ではだめだった
横浜で十三日には三千五百名のデモ行進、十四日には街頭演説。共に「頑張れ日本、全国行動委員会」(会長、危険人物・田母神俊雄)主催の国民集会だ。
これらは、中国の尖閣侵略を許さず、中国に対抗してアジアの自由と民主主義を推進するための日本国民の集会だ。

私は、昨日十三日にも東京にいたが、私より年上の新郎新婦の結婚披露宴に出席していたのでデモには参加できなかった。
しかし、本日の横浜駅前での集会には参加できた。
昨晩、東京から大阪に帰り、今朝、横浜駅に着いたのが、昼の十二時前。ドンぴしゃり開会に間に合った。
何故、横浜まで行ったのか。それは、APECが横浜で開催されており、「ナチスとコミンテルンと守銭奴」の代表である中国共産党の胡錦涛が横浜に来ていたからである。
そこで、二千名の皆さんの前で、言っておくべきことを言えた。まことにありがたく、夕刻に大阪に帰り、今、短文ながら、このご報告をする次第。
やはり、菅ではだめだった。
第一に、APECにおける我が国の国家戦略がない。
我が国が、重点的に会うべき首脳は、ASEAN諸国にいる。ASEANのインドネシアの首脳と重点的に会談すべきである。
そもそもASEANは、一九六〇年代の中国共産党の東南アジアへの「南下問題」の脅威から生まれた国家連合である。
そのASEAN結成の原点を喚起し、今こそ中国の覇権主義に日本はASEANと共に対抗するとの我が国の国家戦略を、中国にカマス機会がこの度のAPECだったのだ。

第二に、菅は、中国の胡錦涛にもロシアのメドベージュエフにも対抗できない未熟児だった。
菅が彼らに会った御陰で、胡錦涛とメドベージェフの尖閣と北方領土は、中国とロシアの固有の領土と言う主張だけが国際社会に公式に残った。
胡錦涛との会談時間、二十数分。通訳の時間を除いて実質会話五分である。これでは、相手と話したのではなく、相手の言い分を提示されただけと言うほかない。そして、中国外務省は、この菅・胡錦涛会談をハイレベルではなく低レベルの会談と位置づけている。これ、屈辱的ではないか。
またも菅は、九月二十四日の中国船長釈放に続き、日本国と日本国民を侮辱し貶めたのだ。

菅は、胡錦涛ともメドベージェフともあわすべきではなかった。何故なら、菅は、中国共産党の「手下」であり無能であり「売国奴」だからである。彼が会えば会うほど、我が国益を毀損する。
首相がダメだということは、政府がダメだということであり、与党がダメだということである。
仙管内閣に一日も早く引導を渡し、真正保守が中心に座っている政府を作らねばならない。
日本の再生も、拉致被害者全員奪還も、憲法改正も、全てはそこから始まる。
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