愛のある「ザマアミロ」に浮き足立つ。

完全に褒められてる。

神様の意識の中に自分も加えてもらっている。


「ザマアミロ」「馬鹿野郎」を褒め言葉にできる人。


祝杯を上げる。


録画していたレベッカ東京ドーム見ていたら、NOKKOが「やりたいことが多すぎる」「急がなくちゃ」と叫んでいました。



自分に置き換えると厚別のいつもの跨線橋だなあ。