小学低学年でドリフ、噂のチャンネル。

小学6年で「鶴光のオールナイトニッポン」

高1で「ビートたけしのオールナイトニッポン」

大学で落研に入り、卒業し、教育公務員となり「北野ファンクラブ」、「海パン刑事」「亀有ブラザーズ」で腹を抱えて笑う。例の歌詞。ネットで流れたてきたのを見ましたがほぼ「亀有系」の歌詞。なんだ「亀有系」って、ですが。

挙げ句の果てにはそんな不適切な芸人の最たる「落語家」を呼んで「落語会」を開いてしまう。


もちろん、これまでに自分が認識している不適切、気づいてなくてどなたかを不快にさせてる不適切も絶対ある。ごめんなさい。


この60年。自分は確実に「不適切」でできているものです。


いかに「不適切」に魅力があるのか。


そして、表立って「不適切」できない我々に変わって「不適切」をしてくれるのが「芸人」さん。ほんとの「不適切」とのギリギリのラインで笑わせるから「プロ」だと思うのですが、今や「ネット」の網にかかると大変になってしまうんですね。スポンサーありきだからそうなってしまうのかもしれませんが、仕方ないのか。



で、自分に返ると「落語会」

ご来場のお客様と貸してくださる会場さんがスポンサーです。「no」となると次からいらっしゃらなくなるのがお答え。お客様と会場が「いいですよ」と言ってくれてるうちは続けることができます。今のところはありがたい環境に感謝。どちらかが「no」となると終わりです。僕が好きになってお願いした芸人さんに対して喜んでくださることが一番嬉しいことです。



明日は


毎度足を運んでくださる方にとっては「最適切」な会です。今月もいろんなことに対して「笑い飛ばして」やりましょう。