楽しみすぎる。表紙タイトルの「a d」が素敵。

私と高田文夫先生。無礼を承知でたくさん書きたくなる。なんたって「600こちら情報部」からだし、というのはファンマウントではなく。まさに「高田笑学校芸能笑学部」出身と勝手に名乗ります。そんな方がたくさんいらっしゃる。でも「独り占めは田舎者」と叱られるから。

それぞれの高田先生がいて、こんなにもみんなにリスペクトされる。公式には「無冠のゴッドハンド」だけどそれぞれが「何冠」もお渡しして余りある存在。何かをお渡ししたとしてもその行為がなんか小さくて失礼。その前に「みっともねーよ」と言って受け取らないはず。「渡すけど受け取らない」リアル江戸っ子先生。







みんなみんな高田文夫先生のことを考えてる。



8年前。新札幌トークライブ終えて打ち上げ会場へ向かう途中、高田先生が「オレ、まだやれるな!」という言葉を聞けたのが宝物。ずっと宝物。