ブログとかで何かを表現したいなとこ思ったとしても、いかんせん、インプットが少なすぎる。


濃密な仕事終わりを過ごせた。



NHK「だから、私は平野レミ」

全て家族。

胸がいっぱいになる場面が何度も何度も訪れる。

全部OKでいいんだよ、と。

豊かな時間広がる時間になりました。

今は新聞ラテ番組欄、NHKとEテレからチェックしている。


「猪木のためなら死ねる!」

どうですか、この完全無敵なパッケージ。藤原喜明による胸を熱くするフレーズだらけ。

「KING OF アントン追悼本」よく作ってくれました。ありがとうございます。「愛憎」はない。「愛」しかない。なぜなら「鞄持ち」なんだから。日常の猪木は全てを藤原喜明に預けてくれていたんだ。そして、佐山と前田。藤原喜明と猪木。「男の星座」です。



布団に入る前に「SONGS」

衰えない声。いろんなことに丁寧な方なんだろうなあ。透明がここまで伝えてくれる。色はない。御本人が「歌」を通して「映画」にしてくれてる錯覚。素晴らしい。


一日にこんなにも濃密な楽しいがあったので充実。


いよいよ土曜日。完全に定着している会。安心せずに準備します。

女の子が後ろに持ってる「本」のタイトルはなんだろう?