今回は、小学1年生の男の子K君の紹介を

我が家のお稽古として投稿したいと思います。

 

 K君は、何というか・・・・

小さいのに芯があるというか「男の中の男」

という言葉が

相応しく、キリリとした美少年です。

 

 K君にはお兄ちゃん、弟君が居りまして

3兄弟の真ん中のK君ハート


一緒にレッスンについてきてくれる

弟君を可愛がっている様子や

お稽古をしっかりお家でされて

いるのが伝わる姿勢、演奏に

合奏時には感動します。

 

そして・・・・・・・

 

 このK君!すごいのです!

佐々木先生がべた褒めです好


「 レッスンで習ったことを

次のレッスンまでには

しっかりやってきてくれるんですよ~。」



 特に楽譜に指番号を書いて・・と話したら

ドンドン自分で、ずっと先の曲まで

書いているのを見て

先生は嬉しくなったと話されていました。

 

そこで、K君のママにお願いをして

お写真を頂きましたありがとう

 

 ママのお話では、パズルが好きなのですが

指番号を書くのはパズルに似てるのかな・・・・?と話されていました(⌒∇⌒)

お写真からも、わかりますが 

姿勢の良さ!に感動します🥺


印刷されている指番号と同じ

大きさで綺麗に指番号を書いています。

 今は1巻をレッスンしていますが

すでにガボットまで書き終えて、、、✏️

2巻を買って欲しい!

とママにお願いしているそうです。(^^♪

 

 

 佐々木先生が、A線、E線に貼って

くださった 赤 緑のシールと同じ色を

楽譜に書くと良いと先生から

聞いて、初めはママが分かりやすく

赤と緑で塗って

あげていたそうですが

今では一人で解読して弾いて🎻いるそうです(⌒∇⌒)

 

ママが、お手伝いをしようとすると、、、


「自分でやるから、教えないでね!」

と自分で書いて…弾いて・・・


書いた後に弾くところが素晴らしい!


(きっと聞くお稽古も熱心に

                     しているのでしょうね。👂)

 

K君のママは3人の男の子のママですが

ほんわーか(⋈◍>◡<◍)。✧♡

とっても優しいママです。


わかりやすいように、出来るようになるまで

サポートをして

出来るようになったら

そっと見守るママの暖かさと

K君のバイオリンが好き!という情熱的な

気持ちがハート💕でセッション

しているように

感じました。(見習いたいですスゴイ・・・

 

佐々木先生曰く 👆指番号は

ずっと書かなくては

いけないものではなく

初めにこれをやっている子は

3巻くらいになれば 音符をみて

音階と抑える指がパッ!と言えます。

と佐々木先生も話されていました。

 

 佐々木先生にご指導頂くようになり

今まで書かずにいた生徒も

指番号を書くようになりました。🗒


K君は譜読みの天才!

と先生にお話を聞いた父兄も、生徒も

小さくても立派なお稽古をしている

K君の事を尊敬しています(o^―^o)

 

最後に

K君が書いた丁寧な指番号をご覧くださいスゴイ

1年生くらいだと、大きく書いたり

中々楽譜と同じようには書けないのが

普通ですが、ここからも

天才ぶりが伝わるかと

思います(^_-)


秋田教室の天才K君のご紹介でした(*´∀`*)