2017/5/31
佐々木カルパッチョの日常&日本のおすすめ
日枝神社で厄除けカルパッチョ
赤坂にある日枝神社に厄除けに行ってきました!
なぜ日枝神社に?
理由は2つ
それはココの下りを読んだから。
日枝神社の神使である猿は「神猿(まさる)」と
呼ばれ
厄年とは、人の一生において特に災厄に遭いやすいとされる年齢のことで、カルパッチョは数えで41歳
この時期は社会的にも肉体的にも転換期にあたり、前厄、本厄、後厄の三年間は日々の行動を忌み慎むべきであると言われています。
もとは中国の陰陽五行説に基づく思想といわれていますが、日本では平安時代には既に厄祓いの考え方がありました。『源氏物語』には、光源氏が37歳になる紫の上に「さるべき御祈りなど、常よりもとりわきて、つつしみ給へ。」(厄祓いのご祈祷など、厄年でない年より格別にして、慎みなさいよ)と呼びかける場面があります。
平安時代に公家で行われていた厄祓いの慣習が江戸時代に庶民に広がり、現在のように厄祓いのため神社に詣でるようになりました。男性は25歳・42歳・61歳、女性は19歳・33歳・37歳が厄年とされ(いずれも数え年)、中でも男性の42歳、女性の33歳は大厄と考えられてきました。
その名は
山王夢御殿
さんのうゆめみでん
昔日本では
ある一定の年齢になると寺社において「役」を務め、身を清め行いを慎み立派に役を務めることによって一人前と認められるという風習がありました。
役が次第に厄に変化し、役を務める年齢が厄年の年齢の根拠になったとの考え方もあります。
芸能の世界では
特に大きな役に付きやすい
とされ
有名な俳優の厄年の作品が後に代表作になったという例が多くあります。
厄年のはじめに厄祓いを受けるのが良いとされるのは
厄を転じて役となすとの考え方によっています☺️
日枝の大神様のご加護のもと、厄を払い落とし、厄年をつつがなく、平穏に過ごせるように祈るのが「厄除(厄難消除祈願祭)」
これは
そして
もう1つは
アクセスが良いから(笑)
TBSはじめ、自分の仕事に関わる人々物事がたくさんある
日本の経済的にも中心の場所だったからです。
厄年をして、新たな月を踏み出したカルパッチョ🇮🇹
思えば新年から
ギックリ腰
インフルエンザ
蓄のう症疑惑→違った
と色々体のガタもきてたので
健康診断と厄除けをしたカルパッチョは
きたるべく
大役に向けて
準備127%完了
です。
さあ、
大きな役さん
カルパッチョにやってこい(^^)
これは
(^^)やってこいの舞
そして
日枝神社ステッカー
お神酒
日枝神社の神猿まさる🐒のfamiglia家族に
みまもられて
カルパッチョ飛躍します)^o^(
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