私から言いたいことがあります。
それは以下の通りとなります。
ご査収のほど、よろしくお願いいたします。
記
みんな、よーやっとる!
他の誰よりも
まずは自分で自分を褒めてやってくれ!
以上
しゃか
感情詩 ブログランキングへ
「俺って褒められてのびるタイプなんだよねー」
自らそう言うオトコがいた。
そんな彼の正体とは以下の通りだったそうだ。
ご査収のほどよろしくお願いします。
記
褒められれば自分勝手に行い
思い通りにならなければ拗ねる
以上
しゃか
これは、とある恋人2人のフィクションです。
男「ジャーーン!はい、これ!前からお前がほしがっていたネックレス♪」
女「えっ、えっ、買ってくれたの?」
男「お前に喜んでもらえると思って。」
女「うれしー♪前から私がほしがっていたのを覚えていてくれたんだ!」
男「あー、もちろんだよ。」
女「うれしー♪でもね、私がうれしいのは、このネックレスよりも、あなたがそれを覚えていてくれたことの方がよっぽどうれしいの♪あなたの愛を感じられたことが、いちばんうれしいの♪」
女は、そのネックレスを首につけるなり、男に抱きつき熱い抱擁をした。
そのあとは、鏡の前で何度も何度も、身に着けたそのネックレスを眺めていた。
男もうれしかった。
こんなに彼女が喜んでくれたのだから。
そして、もうひとつ。
男は、静かに心の中でつぶやいていた。
男がつぶやいたこととは、以下の通りとなるようです。
ご査収のほどよろしくお願いします。
記
「この愛・・・20万円もしたな。。」
以上
しゃか
感情詩 ブログランキングへ
自慢したがる人がいる。
しかも、けっこう多くいたりする。
おっちゃん達に多くいたりする。
自慢できる数が少ないけどプライドが高い人、そんな人に多いように感じる。
だから、聞き手となる人には同じネタを何度も聞かされるハメになる。
けっこう苦痛である。
聞き手にとって苦痛であって、語り手にとっては快感である。
聞き手にとっては、「いい加減にしろよ!」「前にも聞いたよ!」「これで5回目だよ!」という感情が湧き上がるどころか沸騰さえする人も現れると思う。
そんな辛い思いをされている聞き手の皆さんへ、私から対処法のアドバイスを送ります。それは下記の通りとなります。
ご査収のほどよろしくお願いします。
記
それでもやっぱり・・・聞き流してあげて♪
(たぶん、そのほうが平和。)
以上
しゃか