皆様、お世話になります
悩み相談解決人のカウンセラーのセイジです!
ご要望など兼ねてよりありましたので
日曜日はビジネス寄りな内容(少々他の内容あり)
について話して参りたいと思います
本日は「理想の収入形態」モデルの一つ、「撮影会運営」について
撮影力「要素・スキル」の2つ目「ポージング力」編~その20~
カメラ目線を基準にどう映るか見極める~その6~
についてです
本日は、撮影力の欠かせない能力内容の一つ
「カメラ目線・レンズの角度」を把握するまとめ
ポージングに関する基本的な習得の流れのまとめ
について話して行きたいと思います
・それぞれの詳しい方法の内容は、ここでは書きません
・改めて、自身で「振り返る意味」でも見直す行動をして欲しい
・自身で見直す行為=自発的な行動になり成長に繋がる
・情報も受け身で受け取るだけでは身にならない事もある
・時には「細かい知りたいモノ」は自身で確認する習慣を養ってほしい
まず、貴方が「ポージング力を養う上で最初に押えるポイント」は
「立ち・座り」のポーズの元型を徹底的に練習して定着させる
手や腕・足や腰の動かし方・置き方も色々な視点で試して実感する
「カメラ視点・レンズの角度」の違いをそれぞれの角度方向など把握する
「どう映るか?」理解後は、どの「角度・視点が良いか?」見極める
事だけを「徹底して覚えて自然に動かす・分かる」までにしましょう
何度も言いますが、「目に見えるポーズの技術や技法」に対しては
基本の原理が無い状態では追わないで後回しにする
現時点では、「取り合わない」対応が正解である
という事で、「目先のポーズ」の取得に意識を向けない事です
・素晴らしいポーズと言われても、自身のポーズの基本が定まるのが先
・基本もない状態で「形だけのポーズ」を追っても身にはならない
・なぜなら、「その形だけのポーズ」のままでは模倣で終わるから・・
・あくまでも「自身のポーズにまで昇華させる」事でポーズの意義がある
・しかし、基本の概念を磨いて原理を理解しないと「昇華する」事は出来ない
・そこの部分に気づかず、模倣のまま撮影会で披露してるモデルさんが多い
・次回の参加に繋がらずリピート率低い結果を招く「モデルや主催」が多い
・逆に、結果的に売れているモデルさんはここの部分を確実に押えてる
まずは、「ポーズの基本の習得・定着」する事
また、「カメラ目線・レンズの角度」の違いをそれぞれ把握する
専門的なポーズの技術や技法はこの後の話しですよ^^
今回はここまでにしますが、「専門的なポーズ」をテーマにした内容は
後の機会に話す予定ですので宜しくお願い致します
ここまで読んで下さり有難うございました
次回から「撮影力である最後の一つ」について話すので
宜しくお願い致します
ではでは失礼します