皆様、お世話になります
悩み相談解決人のカウンセラーのセイジです!
ご要望など兼ねてよりありましたので
日曜日はビジネス寄りな内容(少々他の内容あり)
について話して参りたいと思います
本日は「理想の収入形態」モデルの一つ、「撮影会運営」について
撮影力「要素・スキル」の2つ目「ポージング力」編~その18~
カメラ目線を基準にどう映るか見極める~その4~
についてです
本日は引き続きになりまして
角度を変えたカメラ目線やレンズの角度を把握する必要があるか?
また、それを覚える事で恩恵やメリットはあるのか?
について進めていきます
「角度を変えたカメラ目線やレンズの角度の把握が必要」な理由として
カメラマンさんが「どの部分を撮影したいか?」分かる
また、「どのような構図が好みか?」分かる様になる
「言葉のコミュニケーション」と違いお客様の先回りが容易になる
ポージングの特定が出来る事で、時間を無用に費やす事を防げる
事から、分かる方が確実に良いと言えます
・会話の中で相手の構図(好みのポージング)を探り当てる方法もある
・しかし、開催時間中という限られた中では間に合わないケースもある
・また、会話をする人が得意でないモデルさんには有効な手段でもある
・時間を有効に使う為に「予めお客様の好きな構図」を特定するのは重要
・モデルさん自身「カメラ目線」からどう映るか分かると話が早い!
・悲しい現実として、「カメラ目線」を理解してないモデルさんが多い
・言い換えれば、「お客様の気持ち」に気づいてない事に繋がる
したがって、「お客様の気持ちを掴んで好感を得る」事を意識するなら
自身で「カメラ目線・視点・レンズの角度」からどう映るか把握する
事が出来ておくと「他のモデルさんより一歩抜き出る存在」になれるでしょう
また、上記で少し話したが「レンズ角度など把握する」事の恩恵として
お客様の「したい・望んでいる」気持ちが分かる様になる
分かる事で「意思の疎通が強くなり共通点」が多くなっていく
共通点が多くなる=お客様が貴方に良い印象を持ってくれる
良い印象を持つ⇒次回もお客様から自然に参加申し込みをしてくれ易い
総じて、「強引な営業活動」しなくてもスムーズに「全てを」進めれる
事に繋がるので、「覚えておく必須事項」として再認識して欲しい
カメラ目線やレンズの角度からどう映るか?
それを全部覚えるのは大幅な時間はかかるの確か!
しかし、覚えようとして努力するのは必然である!
真の「撮影会モデル・主催」を目指すなら欠かしてはいけない!
安定した売り上げとお客様人数はこのような努力によるもの!
他にもいくつもあるが、今回の内容は押さえて行きましょう!
ここまで読んで下さり有難うございました
次回も宜しくお願い致します
ではでは失礼します