幸せなる人生の転換へ!~その96「カメラ目線を基準にどう映るか見極める~その4~」~ | セイジ~の直感・体感ブログ

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身近で役に立つ情報・地味だけで生きてくる知識や知恵など・・
幅の広がる雑学など紹介していきます^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様、お世話になります

悩み相談解決人のカウンセラーのセイジです!










ご要望など兼ねてよりありましたので

日曜日はビジネス寄りな内容(少々他の内容あり)

について話して参りたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は「理想の収入形態」モデルの一つ、「撮影会運営」について

撮影力「要素・スキル」の2つ目「ポージング力」編~その18

カメラ目線を基準にどう映るか見極める~その4~

についてです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は引き続きになりまして

角度を変えたカメラ目線やレンズの角度を把握する必要があるか?

また、それを覚える事で恩恵やメリットはあるのか?

について進めていきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「角度を変えたカメラ目線やレンズの角度の把握が必要」な理由として

カメラマンさんが「どの部分を撮影したいか?」分かる

また、「どのような構図が好みか?」分かる様になる

「言葉のコミュニケーション」と違いお客様の先回りが容易になる

ポージングの特定が出来る事で、時間を無用に費やす事を防げる

事から、分かる方が確実に良いと言えます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・会話の中で相手の構図(好みのポージング)を探り当てる方法もある

・しかし、開催時間中という限られた中では間に合わないケースもある

・また、会話をする人が得意でないモデルさんには有効な手段でもある

・時間を有効に使う為に「予めお客様の好きな構図」を特定するのは重要

・モデルさん自身「カメラ目線」からどう映るか分かると話が早い!

・悲しい現実として、「カメラ目線」を理解してないモデルさんが多い

・言い換えれば、「お客様の気持ち」に気づいてない事に繋がる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

したがって、「お客様の気持ちを掴んで好感を得る」事を意識するなら

自身で「カメラ目線・視点・レンズの角度」からどう映るか把握する

事が出来ておくと「他のモデルさんより一歩抜き出る存在」になれるでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、上記で少し話したが「レンズ角度など把握する」事の恩恵として

お客様の「したい・望んでいる」気持ちが分かる様になる

分かる事で「意思の疎通が強くなり共通点」が多くなっていく

共通点が多くなる=お客様が貴方に良い印象を持ってくれる

良い印象を持つ⇒次回もお客様から自然に参加申し込みをしてくれ易い

総じて、「強引な営業活動」しなくてもスムーズに「全てを」進めれる

事に繋がるので、「覚えておく必須事項」として再認識して欲しい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カメラ目線やレンズの角度からどう映るか?

 

それを全部覚えるのは大幅な時間はかかるの確か!

しかし、覚えようとして努力するのは必然である!

真の「撮影会モデル・主催」を目指すなら欠かしてはいけない!

安定した売り上げとお客様人数はこのような努力によるもの!

他にもいくつもあるが、今回の内容は押さえて行きましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで読んで下さり有難うございました

 

次回も宜しくお願い致します

 

ではでは失礼します