幸せなる人生の転換へ!~その95「カメラ目線を基準にどう映るか見極める~その3~」~ | セイジ~の直感・体感ブログ

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幅の広がる雑学など紹介していきます^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様、お世話になります

悩み相談解決人のカウンセラーのセイジです!










ご要望など兼ねてよりありましたので

日曜日はビジネス寄りな内容(少々他の内容あり)

について話して参りたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は「理想の収入形態」モデルの一つ、「撮影会運営」について

撮影力「要素・スキル」の2つ目「ポージング力」編~その17

カメラ目線を基準にどう映るか見極める~その3~

についてです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は前回の引き続きとしまして

視線から見えるモノとカメラ目線やレンズの角度の映り方の違い

について話して参りたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、今回の焦点となる要点である

視線で見える範囲のポージングでは駄目なのか?

角度を変えてカメラ目線やレンズの角度を把握する必要があるのか?

覚える事で恩恵やメリットに何があるのか?

を中心に話して行こうと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、「視線で見れるポージングではだめなのか?」については

結論から言うと、撮影会開催においてはあまり意味をなさない

という事です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と言うのは、思い返して考えてみて欲しいのが

撮影会というカメラマンさんがカメラでモデルさんを撮影するモノ

目線で完了する訳ではなく、カメラ撮影で出来た画像で判断するモノ

そもそも、自身をアピールするオーディションやお披露目会とは違うモノ

である以上、全然違うという事です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ここの時点で多くのモデルさんは勘違いを起こしてしまう・・・

・あくまでも撮影会である以上、カメラの目線から映る画像が全て

・前話した、「ポージングをあれこれ学ぶ前」に必要なのがこの事である

・いくら、ポージング技術を磨いてもカメラ目線を意識しない時点で効果が薄い

・なまじ、ポージングを磨く事でカメラ目線への修正で苦しむ場合もある

・だからこそ、私は「以前の時点でポージングの技術」に触れなかったのである

・「正しいポージング力」としてカメラ目線・角度の勉強が先だと言いたい

・売れているモデルさんは「確実にカメラ目線やレンズ角度」を把握している

・要は「自分がどのように映って、どういう出来の画像になっているか?」など

・逆に、自身がどう映ってるかさえ把握してないモデルさんが多い・・・・

・そうならない為に、「常にどう映ってるか?」を把握するべきでしょう・・

・これが「カメラ目線・レンズ角度」による映り方を覚える一つ目の答えである

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

したがって、貴方自身が「撮影会の主催・モデル」として成功したいなら

「カメラ目線やレンズの角度の違いによりどう映るか?」観察して把握する

「レンズの向け方によりどう映るか?」も同時に研究する事も重要

「視線で見る状態とカメラ目線から見える状態」が如何に違うかを認識する

事を常に意識しながら取り組んでいくのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、慣れてきたらでよいので

「カメラの向き・レンズの角度」でそれぞれどう映るか?

その中で、自身がどの角度どの向け方なら良いポージングに映るか?

どの角度向け方のポージングが、お客様から高評価を頂けるか?

確認しながら、一つずつ構築していく方が大きな近道になります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・地道な行動だが、これを怠ると「成功」は見えないでしょう

・ある意味、カメラマンさんの心に出ない声を聴いていない事になる

・何より、自身がどう映ってるか分からない事程怖い事はない

・ポージングの改善や成長するにも「現状把握」ですよ^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この続きは次回に話して参りますので

宜しくお願い致します

 

 

 

ここまで読んで下さり有難うございました^^

ではでは失礼します