皆様、お世話になります
悩み相談解決人のカウンセラーのセイジです!
ご要望など兼ねてよりありましたので
日曜日はビジネス寄りな内容(少々他の内容あり)
について話して参りたいと思います
本日は「理想の収入形態」モデルの一つ、「撮影会運営」について
撮影力「要素・スキル」の2つ目「ポージング力」編~その14~
手や足の動きと腰やその他に変化を付けて色々表現する~その5~
についてです
本日は「各体の部位のポージングパーツ」のまとめに入ります
今回のテーマ内で話した「体の各部分の部位(パーツ)」になる
「手の動かし方・置き方」のポイントの概念や役割、位置づけ
「足の動かし方・置き方」のポイントの概念や役割、位置づけ
「腰の動かし方・置き方」のポイントの概念や役割、位置づけ
である「ポージングの土台になる基礎」について話して参りました
・共通して基本的に「主役の位置づけ」ではない事を念頭に置きましょう!
・主に「主役となるポイント」の「引き立て・盛り上げ役の位置づけ」になる
・あくまでも「主役を映えさせる」為を目的にポーズを研究していこう
・形あるポーズを参考にする前に「各部位」の動き方を自分なりに試そう
・「どこまで動き・どう動かしたらこうなる・・・」など自身の気づきは大事
・いきなりポーズの参考図を勉強しても基本が無いから効果が薄いでしょう
・私が今回のテーマで言いたかった一つが「基本無くして技術」は意味ないという事
・この言葉だけでも伝われば「ある意味今回のテーマを理解した」と言えるでしょう
したがって、「手(腕)や足・腰のポージング」の位置づけ・役割は
「主役となるポイント」の支えになる「脇役」としてポージングを組み立てる
同時に「それぞれの部位のポーズ」の精度と出来を高める練習をする
その秘訣には「どうしたら可愛く・おいしく見えるか?」を視点をおく
あくまでお客様の「喜ぶ・感動する」評価を基準に想定して進める
基本=「お客様の感動するモノ」を考えながら「各部位の動かし方」を研究する
事を押えれば「まず大きな方向で間違う」事は防げるでしょう
・何回も言いますが、「具体的なポーズの技術」はこの後ですよ!
・土台の形成(お客様への心遣い)を欠かしてのポーズ練習は厳禁!
・全ては「ホスピタリティ」があってこそ、初めてポーズが見えてくる
・独りよがりのポーズをする人で「撮影会成功」したモデルは見た事が無い
・「お客様を見ない状態で一体何を見ているのだろうか?」と疑問が残る
・貴方が成功したいならば「地味だけど今回の部分」は押さえて欲しい!
どうしても、ここの時点で「焦りがち」になる気持ちはあると思いますが
どうにかしてグッと堪えて「自身の中に基本理念の形成」を果たして欲しい
「全てのポージングの輝き」はここから始まるのです
ここまで読んで下さり有難うございました~^^
次回も宜しくお願い致します
ではでは失礼します