皆様、お世話になります
悩み相談解決人のカウンセラーのセイジです!
ご要望など兼ねてよりありましたので
日曜日はビジネス寄りな内容(少々他の内容あり)
について話して参りたいと思います
本日は「理想の収入形態」モデルの一つ、「撮影会運営」について
撮影力「要素・スキル」の2つ目「ポージング力」編~その13~
手や足の動きと腰やその他に変化を付けて色々表現する~その4~
についてです
本日は「腰の動かし方・置き方・その他」のポージングの方法について
話しを進めて参ります
・部分的に話しを絞ってるので「要領を得ない」可能性も感じている
・しかし、全体で伝えていくと「各パーツ(体の部位)」の解説が不足気味になる
・大抵のモデルさんが「各パーツの使い方に万能性が無い」のはこの影響である
・こういう学び方をしないで「流し学習」の結果、細かい部分が出来てない
・地味で面倒で「ここまでするの?」と思われがちだが、後の為に必要になる
・その「ここまでする必要があるの?」という内容が今話している内容である
・「何かを身に付ける・それを土台にポージングを進める」人は確実に成功する
・これに関しては私の経験談と分析結果から「確実に該当する」と断言しよう
まず、「腰の動かし方や置き方」について考えると共に役割として
腰の動かし方等のポージングは「引き立て役」と考える
主役と考える場合は「よほど熟練した腰使い」が出来る事が前提
ポージングの「主役となるポイント」を映えさせる事を基本に念頭をおく
「可愛く魅せる腰使い・色っぽく魅せる腰使い」などを意識を置いておく
腰(ウェスト)の部分の「くびれや細さ」アピールは大きな武器になる
総じて「どうしたらお客様の興味を引くか?」だけ考え尽くしながら試行錯誤する
という事です
・腰の動かし方により「主役になるポイント」の出来栄えが左右する
・如何に「可愛らしい・おいしそう」な腰と思わせるかが勝負の鍵
・その事を意識しないで「ただポーズする」だけでは感動が伝わらない
・常にお客様の「興味⇒感動⇒熱狂」を誘うかを想定して行ないましょう
・その考えが抜けた場合は「形だけのポーズ」になるので注意が必要
・念頭に置く考えの有無で「実はお客様評価」の差が生まれるのです・・・
したがって、「貴方が腰の動かし方・置き方」を熟練レベルにしたいならば
すぐに形だけの技術練習をしようとしないで「お客様の意思」を想定する
「どうしたら喜んで頂けるか?」を最低限必要
「感動や熱狂させるにはどうすれば良いか?」を常に考えながらポーズをする
「ポーズの土台としての概念」として貴方自身が形成しておく事が始まりです
・そのお客様思考のホスピタリティの有無があるだけで色々効率が変わる
・極端な話し、「成長度の違い・覚える量・的確なポーズ選び」が段違いになる
・また成長が進むと「お客様を見ただけで最適なポーズ」が浮かんでくるようになる
・ただ、その為には「体が適応出来る様にここで初めて練習をする」考えに向かえる
・貴方が腰の部分を強みにするなら「色々な角度」から研究しましょう!
・キーワードは「人と違う斬新な角度からのポージング」ですよ^^
何回も申しましたが、今の段階では「具体的なポーズ」の
説明はする予定はありませんし、してはいけないと判断している
ので、「焦らずにどうしたら?」という考えをまずは貴方に固めて欲しい
その理由は後に話す予定ですのでご安心ください^^
決して適当に「話している」訳ではございませんよ^^
ここまで読んで下さり有難うございました
次回も宜しくお願い致します
ではでは失礼します