皆様、お世話になります
悩み相談解決人のカウンセラーのセイジです！
ご要望など兼ねてよりありましたので
日曜日はビジネス寄りな内容（少々他の内容あり）
について話して参りたいと思います
本日は「理想の収入形態」モデルの一つ、「撮影会運営」について
撮影力「要素・スキル」の2つ目「ポージング力」編～その9～
自身の中に「原型となるポーズ」を形成する～後編～
についてです
前回までに「貴方自身のポージング形成」を実現させる為に
土台となる「立ちと座りのポーズの元型」の種類と練習法
を話して参りました
少し先の話しになりますが、ポーズには大きく話すと
「立ち・座り・動く・止まる」ポーズ
など、あります
そして、そのポーズの中に少し「進んだモノ」として
「前向き・右斜め向き・左斜め向き・後ろ向き・振り返る」ポーズ
または、「立ち膝・寝ころび・中腰気味」なポーズ
などに派生して行く感じです
今の段階では「立ち・座りのポーズの元型」を磨く事で
基本的な「座り・立ちポーズ」の種類を学んでいく
同時に「手・足の動きを出す」事や「腰やその他の動き」を色々表現する
事で、「元型の状態」から「基本的なポーズ」が身に付きます
・それぞれのポーズの習得は人皆同じではないのは何回も伝えた通り
・貴方には貴方だけの「ポーズは確実にある」という事だけ忘れてはいけない
・最初の方は色々なポーズを模倣してモノにする考えはあり
・今後はあくまで参考例として「ポーズの種類」のサイトを紹介する予定
・少しでも貴方の助けになる様なポージングの参考例として伝える所存
本来、ここから話す事はおかしいと思う人がいたかもしれない・・・
また、「ポーズの技法を話すべきだろう？」と思う人もいるでしょう・・・
確かにそうかもしれない・・・・・・
しかし！
私が、10年近く「撮影会」関連に関わってきた経験と見た感想では
撮影力である要素は「自分が輝いた」上でのポージングが有効である
他の人の借り物のポージングだけしている内は本物ではなく輝かない
ポージングは自分のモノにして「表現」出来るモノでなくてはならない
「ポーズに振り回される」のではなく「ポーズを扱う」のが本道である
という事でした
その為に、「私が考えた結論」は
その人だけのポージングを自覚して目指していく
ポーズの元型の状態から話す事で0から築いていく
事から始めた方が良いと判断したのです
この方法に異を唱える人がいるかもしれない・・・
しかし、「元型⇒基本のポーズ」を形成する大事さを伝える覚悟である
少数でも、真剣に信じてくれる人がいれば私はそれで充分である
その子たちが「実際に成功してくれる手助け」が出来るなら本望である
これが私の撮影会に携わった経験を得た本音の意見である！
今回のこの内容が一番重要であると気づいてくれたら嬉しい一言である！
ここまで読んで下さり有難うございました
次回も宜しくお願い致します
ではでは失礼します