有意義な活用法!~その515「件名を工夫をする事から始めよう」~ | セイジ~の直感・体感ブログ

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人間関係・様々な物事に不安を抱えている方・迷っている方
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そのような前途ある方々に「今よりも心や人生が豊かになる為に」
身近で役に立つ情報・地味だけで生きてくる知識や知恵など・・
幅の広がる雑学など紹介していきます^^

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様、お世話になります

悩み相談解決人のカウンセラーのセイジです!















本日も知っておくだけで、今現在の実生活の状態から

様々な教養・実学を身に付ける事で人生切り開く

役に立つ内容を話して参ります

 

 

 

 

 

 

 

 

・教養・実学を多く身に付ける最大の目的は「直感力」を鍛える為

・「直感力」により様々な局面で最善手を自然に行う事が出来る

・その為、数多くの教養を理解して色々行動して覚える事が大事

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、「仕事が人より出来る人のコツ」について

「メール」の基本的なコツ編~その1~

件名を工夫をする事から始めよう

についてです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事の場では、当たり前のツールになった「メール」ですが

今の時点でも、使い方は発展途上な部分もある

のではないかと言えます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※今回から様々視点から「メール」のコツについて話していきたいと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立場・職種などの状況によりますが、仕事のメールだけでも

1日の数百通の「見る・確認する」など、量を見る人が増えてる

のはどこでも同じではないかと言えます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現代の職場では、如何にメールを利用できるかが

仕事のパフォーマンスを左右すると言っても過言ではない

のです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メールは多くの場合、メールボックスに着信日時に

件名と発信者が表示される形で一覧化は出来るが・・・

 

 

 

 

こうした中で「大量受信者」にメールをするならば

タイトルだけで内容が判別出来る形で送信する

と、優先度が上がるという訳です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、題名の件名に

「〇〇会議について」と書くよりも「資料請求:〇〇会議」と書く

方が、受信者側が分かりやすく返信速度も上がってくるのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・「~について」だと会議の議題連絡なのか?議事録送付なのか?分からない

・または、会議がキャンセルなのか?メールを開けるまで分からない状態

・この時点で、受信者側の手間が入り「返信速度」が遅くなる図式になる

・件名の部分を適当にしないで、相手に分かりやすくする工夫をしましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

したがってメールの題名の件名には、長くなり過ぎない範囲

具体的なワードを加える事で返信速度が上がりやすい

という事を覚えておきながら実践すると効果も違くなりますよ^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、メールの題名の件名の欄に一つの目安工夫として

【要ご対応・緊急】という目立つ表記にして目立たせる

事で注目させるのも方法になります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・他にもいろいろな工夫方法があるので試してみましょう

・要は、「相手にどうして欲しいか?」を基に導く流れの工夫をする

・ただ【業務外】と書く事で優先度が低いことを明記する事で区分けも大事

・これが出来るだけで、忙しい受信者からも「一目置かれる」ようになりますよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで読んで下さり有難うございました^^

次回も宜しくお願いします

 

 

ではでは失礼します