家族のためにお仕事お疲れ様です。

夫婦共働きが当たり前になりつつある今の時代、
子育てと仕事を両立していくのは
想像以上に大変ですね。
育児休暇が取れると言っても、
育休明けの保育園には
空きがなく入園できなかったり。
自分のスキルを高められる反面、
悩んだり、苦しんだりの繰り返し。

幼い子どもを保育園に預けて職場へ向かう日々。
保育園に行きたくないと泣いた朝は、
その姿を思い出して、自分は何をやってるんだろうと
罪悪感に苛まれます。
子どもの急な発熱で仕事を休むのも肩身の狭い思いです。
これだから子どもがいる人は…。
そう思われているんじゃないかと、心苦しくもなります。

お父さんだってそう。
教育費にはお金がかかるし、
家族の将来のために遅くまで働いて、
休日も慣れない家事育児。疲れているなんて、
それはみんな同じだから、
『イクメン』の称号と引き換えに我慢我慢。

シングルマザー、ファザーの方々。
養育費の継続に不安を感じながらも、
子どものために歯を食い縛って
生きていかなきゃいけない。この子には、私しかいない。
私が頑張らなきゃ、、、

専業主婦、主夫は楽でいい?
家族の生活を守りぬく選択に
なぜ負い目を感じなければならないのでしょう。

自分のために最後に時間を使ったのはいつだっけ、、、
思い出せませんよね。家事も子育ても三六五日年中無休。

でも子育てって、親だけでするものなの? 
大変な思いは、親だけが抱えていなければならないの? 
子どもは社会の宝のはず! 変えたい!

皆さまの暮らしは政治で変わります。変えられるんです!
皆さまの声を、議会へと届けさせて下さい!
子育てが喜びになる街、No.1を目指し引き続き頑張ります。