先日のブログに書かせてもらった




稲垣えみ子さんの本


「寂しい生活 魂の退社」





いろんな方にいいねをもらい


とても嬉しい気持ちです!








アメトピに掲載していただいた

記事に関しても

たくさんの方にみていただいて

嬉しい限りです

ありがとうございますっ!!










稲垣えみ子さんの本は、



「寂しい生活 魂の退社」

「魂の退社ー会社を辞めるということ。」

「人生はどこでもドアーリヨン14日間」



 


順で読んだので


実際

「寂しい生活 魂の退社」を読んだのは


2ヶ月前でした。




全然最近じゃなかった🙇‍♀️







ということで


改めて読み直してみることに












​何度読んでもおもしろい!






今回再度読み直してみて



印象に残った言葉がありました








    

​ こんな程度のちょっとのモノで生きていけるのだと思ったら、不安がなくなった。
 不安がなくなったら、ストレスもなくなった。ストレスがなくなったら、欲もなくなったのである。


 



稲垣さんが冷蔵庫を手放し、

食材も

その日食べれるものを少しだけ


(本に出てくるのは

にんじん1本と厚揚げ1枚


確かに冷蔵庫がなくて

保存ができなかったら

1日に食べる分なんて

にんじん1本と厚揚げ1枚で十分だ)









冷蔵庫は

食べ物を期限を遅らせる

(今食べないものも買える)

夢の箱だというような話が出てきたけど、


ほんと納得っっっ




私も

ミニマリストを目指す前は



冷蔵庫(特に冷凍庫)は

魔法の箱だと思っていました爆笑爆笑爆笑





賞味期限切れそうになっても


冷凍庫に入れれば


たちまち


賞味期限が延びるみたいな爆笑爆笑







結局

冷凍庫の奥底に入れられた

食材は

冷凍焼けして





美味しくなくなって


食べられずに終わる

or

無理やり食べる





我が事ながら

わけがわからなかったなぁと

思います










自分に必要な量は

まだまだ

完全にはわかってないけど






モノを減らすことによって


少しずつ自分の適正量わかってきて


めちゃくちゃ心配も減りました







ストレスも欲もなくなったら


幸せだろうな〜





それでは Nähdään