● フルートが楽に吹けるようになるまでの例え(メガネ編)
 

こんにちは!佐々木ふみです。

 



フルートを始めて、
1年以内、または
新しい運指を覚えている段階の方

はいらっしゃいますか?



色々なことを吸収できて、
全てが新鮮、充実されていますね!!



一方で、こんなお声も聞こえてきそうです。


「音も出るようになって、これから楽しみー!


だけど、思ってたより体力使うし、
見た目以上になんか大変なんですけど~!」



そう思われている方に、
“フルートが楽に吹けるようになるまでの例え(メガネ編)”

をご紹介します♡

 




【フルートが楽に吹けるようになるまでの例え(メガネ編)】

◉視力の悪い私は、
裸眼だと新聞も看板も見えない
(本当に私のことです)

◉度数の低いメガネを試すと

ぼやっと見える


◉度数の近いメガネをかけると

ちょっとはっきり見える!


◉度数の合ったメガネをかけると

なんでも見える~!!
裸眼とは別世界!!!


フルートも、全く同じなんですよ♡



最初は、
どうやったら音が出るかわからない
未知の世界。



でも、色々吹いてみて、
「なんか音らしいものが出た??」
となります。


続けていくと、
「音が出る“ツボ”がわかってきたような気がする!?」


更に続けていくと、
「こうすれば、音が出る!」
「焦点が合ってきた!」



こんな感じで、
段々と、
焦点が合っていく感じなんです。




だから、あまりに深く考えて
「なんで出ないんだろう」
となるより、

「続けたら、なんか音が出るようになった」
の方が、楽に、早く吹けるようになりますよ♡




特に大人の方は、
考える力があるからこそ、
頭で考えてしまうことが多いかも知れません。



吹き方が違っていたら、
アドバイスしますし、
正しい方向に誘導していきますよ。


 

不安もいっぱいだと思いますが、
そこはご安心くださいね♡




もっとフルートと仲良くなりたい!
そんな方の、参考になれば幸いです♡


 

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●佐々木ふみプロフィール

 

「フルートが歌うように吹ける!」

をコンセプトに、

大人の女性が仕事・家事をしながら長く続けられる個人レッスンを展開している。

 

小3からフルートを始め、

習い始めがとても大変なことを知る。

 

それでもフルートが楽しく、熱中。

 

高校3年生で音大進学を決意。

1浪生活を経て、

愛知県立芸術大学に入学。

 

これまでの先生と真逆の指導方針に、

順応しきれず、

息苦しさと迷いを感じる。

 

そして体調を崩し、2年間休学。

 

四年制のところを、6年かけて卒業。

 

横浜市磯子区・根岸駅前にて、

カンタービレフルート教室を開き、レッスンをスタート。

 

生徒さんが上達して喜ぶ姿に、

幸せを感じるようになる。

 

特に、シンプルで、

お家で再現しやすいアドバイスが得意。

 

3歳の男の子のママとして、

日々子育てや家事もこなしながら、

フルート講師、フルート奏者として活動する。

 

私自身が、フルートの上達に悩んできたからこそ、

1人1人にきめ細やかなアドバイスをしていきたいと思い、レッスンをしている。

佐々木ふみ写真
 
横浜市磯子区の個人フルート教室カンタービレフルート教室は、JR京浜東北線、横浜市営バス根岸駅から徒歩1分の便利な立地です。
横浜駅から11分、大船駅から19分。
山手、根岸、本牧、磯子、杉田、新杉田、洋光台、港南台、本郷台、東戸塚、戸塚、井土ヶ谷、東神奈川、菊名、金沢八景、高輪、大井町、茨城県からお越しいただいています。
小学生~大学生をはじめ、30代、40代、50代、60代、70代の女性の方が通われています。