● 脱1パターン!おススメは4種類に増やすこと
こんにちは!フルートの佐々木ふみです。
あなたは、楽譜にブレス記号を書いていますか?
ブレスとは…息を吸うことです。
ブレス記号とは、ここで息を吸おう!
という印のことです。
私は、ブレス記号を書かれることを、
おススメしています♪
もちろん、私も書いていますよ♡
どこで吸うかはっきりすれば、
正しい場所で、いつも吸うことができます。
だけど…
毎回同じような大きさで、
吸っていくわけではありませんよね。
私は、4種類のブレス記号を使い分けています。
「大中小&予備」
そんなイメージですよ!
●大…
場面が大きく変わるとき
●中…
文章なら 。がつくところ
●小…
文章なら 、がつくところ
●小のカッコ( )つき…
足りなければここで、という予備
こうして、種類を分けると、
いいことが2つもありますよ!
- 音楽の流れが自然になる
- ブレスがしやすくなる
どこでどんなブレスをすればいいか、
目でみることができる。
これって、すごーくスッキリしますよ!
よかったら、ぜひ参考にしてみてくださいね♡
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