● フルートの持ち方に、自信がありますか？
こんにちは！フルートの佐々木ふみです。
あなたは、フルートの持ち方に自信がありますか？
「大丈夫だと思うけど、実際見えないからわからないや」
という方も、多いと思います。
フルートの正しい持ち方は、
指先が、キーの丸い枠にきている状態です。
リングキーなら、穴のところです。
でも、それが結構難しいんですよね…
特に、初心者の頃は、
呼吸や、構え方などに必死。
最初から指先のことを意識できる方は、
ほとんどいらっしゃらないかも知れません。
それができているか、
誰でも分かる方法を、思いついたんです！
かなり単純なのですが…
吹いている様子を、
自分の右側から録画する、という方法です！
例えば、小学生のRさんは、
右手の指先が正しい位置になるように、気をつけていますが、
実際どうなっているのか、見てみました。
録画を見ることで、
「あー！ほんとだ！
できてる時と、できてない時がある！」
と、納得されていました！
指先が、キーの上に乗っていることは、
フルートを長く続けていく上で大切なことです。
気になる方は、ぜひ試してみてくださいね！
・お知らせ・
ご予約は、平日１０：００～１３：００のお時間帯がおススメです。
１４：００～１７：００は、ご希望が多く、大変混み合っております。
その都合から、小中高生の方の募集を一時休止させていただいております。
この春ご入会いただく方に、2大特典をご用意いたしました。
↓↓↓ ↓ ↓↓
●佐々木ふみプロフィール
「フルートが歌うように吹ける！」
をコンセプトに、
大人の女性が仕事・家事をしながら長く続けられる個人レッスンを展開している。
小3からフルートを始め、
習い始めがとても大変なことを知る。
それでもフルートが楽しく、熱中。
高校3年生で音大進学を決意。
1浪生活を経て、
愛知県立芸術大学に入学。
これまでの先生と真逆の指導方針に、
順応しきれず、
息苦しさと迷いを感じる。
そして体調を崩し、2年間休学。
四年制のところを、6年かけて卒業。
卒業後から本格的にレッスンを開始。
生徒さんが上達して喜ぶ姿に、
幸せを感じるようになる。
特に、シンプルで、
お家で再現しやすいアドバイスが得意。
3歳の男の子のママとして、
日々子育てや家事もこなしながら、
フルート講師、フルート奏者として活動する。
私自身が、フルートの上達に悩んできたからこそ、
１人１人にきめ細やかなアドバイスをしていきたいと思い、レッスンをしている。
