どうもです。久々の鉄道ネタをお届けします。
今回は、駅ネタで舞台はこちらです。
JR千葉駅です。関西在住から戻って約3ヶ月が経ちますが、その中で一番降りてビックリした駅と言っても過言ではありません。
何故かと言うと、かなり大幅にリニューアルされ綺麗になって、駅構内の構造もだいぶ変わったからです。
乗り場は、1番線と2番線が中央・総武線各駅停車、3番線と4番線が内房線、5番線と6番線が外房線、7番線と8番線が総武本線、9番線と10番線が成田線の乗り場です。
基本下り列車に乗る場合は、方面別で乗り場が分かれているので、心の準備がつき易いですが、実は、千葉駅で一番厄介なのはこれです。
上りの横須賀線・総武線快速です。
何が厄介かと言うと、幅広い乗り場から発車します。
3番線から10番線の全てのホームから電車が発車します。
千葉駅のポケット時刻表です。
どれが際立って多い訳でもありません。
結構、内房線の3番線着の普通列車で千葉駅に到着して、10番線発の快速列車へ乗り換えることもあります。
千葉駅は、3〜6番線と7〜10番線で八の字みたいな構造になっているので、昔だとごちゃごちゃしていて、地下を這って行ってたので、慣れてないと乗り換えに時間がかかって、次の列車に乗れないと言うこともよくありました。私も昔経験があります。