「家飲み」シリーズその135(焼き枝豆) | 佐々木純の「愛のある毒舌」ブログ

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仙台を中心にした夜の宴の様子や、日々の出来事を記していきます。

枝豆と言えば、黒﨑(くろさき)茶豆と言って譲らない

わたくし。

 

去年は、いつも大変お世話になっている、社長の自宅で

採れた枝豆を送ってもらいましたチョキ

ただ、大量に送られてきたもんだから、鮮度のいいうち

に食べるもの、冷凍にするもの、居酒屋さんに持ち込む

もので何とか消費したんですねあせる

 

そんな中、どこのお店で初めて食べたのか?

数年前からやってるのが、焼き枝豆。

これ、旨味が逃げないんです。

焼くだけですからね、お湯に旨味が流れ出ないわけだ。

あと、香ばしさ。

本当にお茶のかほりがするんですね!

 

 

 

焼く時間は5分くらいですかね。

フライパンに入れた枝豆に塩を振って、

ビール片手に時折ひっくり返す。

この焦げ目がイイんだな!

香ばしさは黒霧島にも合いますグッド!

 

 

 

 

 

で、この日の〆はカレー(青唐がけ)。

わたくし、カレーの芋は里芋を使います。

元々、好きなのもありますが、洗い里芋使

うと皮向かなくてラクじゃん。

 

 

 

 

 

別の日。

スーパーでバジルが安かったんで買ったんですが、

結構な量なもんだから、ミートソースに盛り付けま

した。

ほどほどにしないとダメですねあせる

 

 

 

 

 

更に別の日。

鰹パスタ。

美味いなー