「国分町の夜」その184(呑みどころほかぞのその3) | 佐々木純の「愛のある毒舌」ブログ

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仙台を中心にした夜の宴の様子や、日々の出来事を記していきます。

さて、コロナが明けて夜のお邪魔も増えてきた

カズオさん。

 

そういえば、いつも疑問なのがこの美味い食材

はどこから仕入れしてるんだろうと?

まぁ、大半は地元の九州・沖縄からなんだろう

けど、輸送や保管はどうしてるんでしょうね。

聞けばある程度教えてくれると思うが、野暮な

話でもあるんで聞いたことは無いんですが…

 

この時代、冷凍技術が飛躍的に進歩して、保管

期間もそうだが、解凍してもさほど鮮度が落ち

ないって凄いこと。

この辺、こっそり勉強したいですね秘密

 

では一杯。

 

 

 

「本日もお仕事、お疲れ様です。

明日につながるお酒を飲もう!!」

カズオさんらしい。

てか、お通しのおでん美味いなぁ。

鹿児島産?

 

 

 

 

 

酢モツも相変わらず美味い!

 

 

 

 

 

定番のゴーヤチャンプルー。

スパムの塩味が丁度イイ。

その辺に売ってるスパムじゃ

ないと思う。

 

 

 

 

 

「純さん、生シークワーサーサワーあるよ!」

とカズオさん。

「あっ、くださいー」

と出てきたのがこれ。

泡立ってるところが飲み気を誘う。

今まで飲んできた中で、一番美味いグッド!

 

 

 

 

 

〆はいつもの地鶏のタタキ。

炭火焼と並んで人気メニュー。

(と思う)

この辺なんです、仕入れが素晴らしいところ。

やっぱ、今度行ったらどうしてるのか聞いてみ

よっと。

ご馳走様でしたパー